Formzuは、問い合わせフォームを最短30秒で作成できる手軽なフォーム作成ツールです。無料プランも用意されており、導入を検討している方も多いのではないでしょうか。
本記事では、Formzuの基本機能や料金プラン、メリット・デメリット、使い方を解説します。他のフォーム作成ツールとの比較も紹介するので、自社に最適なツール選びの参考にしてください。
しかし、「無料プランでどこまで使えるのか」「有料プランとの違いは何か」など、導入前に気になるポイントも多いです。
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Formzuとは
Formzuは、プログラミング等の専門的な知識がなくてもWebフォームを作成できるクラウド型のツールです。ここでは、Formzuの基本的な特徴を紹介します。
最短30秒でフォームを作成できるツール
Formzuは、テンプレートを選んで必要な項目を設定するだけで、最短30秒でフォームを作成できるツールです。専門的なプログラミング知識は不要で、直感的な操作でフォームの作成から公開までを完結することができます。
サービス開始から25年目を迎える運用実績があり、累計180万件以上のフォームが作成されています。長年の安定した運営基盤があるため、個人利用から法人利用まで安心して導入することが可能です。
フォームズ株式会社が提供するクラウド型のフォーム作成ツール
Formzuは、秋田県秋田市に本社を構えるフォームズ株式会社が運営するクラウド型のフォーム作成ツールです。Formzuは累計180万件以上のフォーム作成実績を持つサービスとして、個人から法人まで幅広く利用されています。
同社はプライバシーマーク(JIS Q 15001)およびISO 27001(ISMS)認証を取得しており、個人情報保護と情報セキュリティの両面で国際水準の管理体制を整備しています。
長年の運営実績と高いセキュリティ基準を兼ね備えているため、セキュリティや運営体制を重視する企業でも安心して導入することが可能です。
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Formzuの主な機能・使い方
Formzuには、フォーム作成だけでなく、セキュリティ対策や決済連携など業務に役立つ機能が豊富に搭載されています。ここでは、Formzuの代表的な機能とその使い方を紹介します。
SSL通信・reCAPTCHA認証などのセキュリティ機能
Formzuでは、すべてのフォームにSSL/TLS暗号化通信が標準で適用されており、送信データの盗聴や改ざんを防止することができます。個人情報を扱うフォームでも、安全にデータを送受信することが可能です。
加えて、Google reCAPTCHA認証にも対応しており、スパム投稿やボットによる不正送信を抑制できます。
さらに、Formzuの運営会社はプライバシーマーク(JIS Q 15001)を取得しています。個人情報の取り扱いに関する信頼性も高い水準を維持しているため、安心してフォームを運用することが可能です。
自動返信メール機能
Formzuには、フォーム送信後の自動返信メール機能が搭載されています。送信者に対して受付完了の通知をすぐに届けることができるため、問い合わせ後の不安を解消し、顧客対応の印象を向上できます。
自動返信メールの件名や本文は自由にカスタマイズでき、問い合わせ内容の確認や今後の対応フローの案内など、用途に応じた内容を設定可能です。これにより、手動でのメール返信にかかる工数を削減しながら、迅速な初期対応を実現できるでしょう。
PayPal決済・注文フォーム機能
Formzuは、フォームにPayPal決済やクレジットカード決済を組み込むことができます。商品の注文やイベント参加費の徴収など、決済を伴うフォームを追加のシステム開発なしで作成することが可能です。
注文フォームとして利用する場合は、商品名や数量、金額などの項目を設定し、送信と同時に決済を完了させることができます。ECサイトを持たない中小企業や個人事業主でも、手軽にオンライン決済環境を構築することが可能です。
ファイル送信やCSV出力・条件分岐などの実用機能
Formzuでは、フォームにファイル添付機能を追加できます。履歴書や資料の送付など、テキスト入力だけでは対応できない用途にも柔軟に活用することが可能です。
また、フォームから収集したデータはCSV形式で出力することができるため、Excelやスプレッドシートでの集計・分析にも対応しています。さらに、回答内容に応じて表示する質問を切り替える条件分岐機能も搭載されており、用途に応じて柔軟に使用できる点も特徴です。
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Formzuを導入するメリット
Formzuを導入することで、コストを抑えながら効率的にフォームを運用することができます。ここでは、Formzuを選ぶ主なメリットを4つ紹介します。
無料プランでも充実した機能が使える
Formzuのフリープランでは、SSL暗号化通信や自動返信メール、ファイル添付、条件分岐など、実務に必要な機能を無料で利用できます。有料ツールと遜色ない機能を費用をかけずに試すことができるため、導入のハードルが低い点が大きなメリットです。
まずはフリープランで操作感や機能を確認し、運用に問題がなければそのまま継続利用することも可能です。そのため、ツールの導入にコストをかけたくない個人や中小企業にとって、リスクの少ない選択肢と言えるでしょう。
最短30秒でフォームを作成できる
Formzuは、テンプレートを選択して項目を設定するだけで、最短30秒でフォームを完成させることができます。Webの専門知識がなくても、画面の案内に沿って操作するだけでフォームを公開することが可能です。
急にフォームが必要になった場合でも、短時間で作成から公開まで完了できます。そのため、フォーム作成に時間や手間をかけたくない企業にとって、大きなメリットになるでしょう。
セキュリティ基準が高く安心して運用できる
Formzuは、SSL/TLS暗号化通信やreCAPTCHA認証を標準搭載しています。加えて、運営会社がプライバシーマークを取得しているため、セキュリティを重視する企業でも安心して導入することが可能です。
問い合わせフォームでは氏名やメールアドレスなどの個人情報を取り扱うケースが多いため、セキュリティ対策は重要な選定基準の一つです。Formzuはこのようなセキュリティ要件を標準機能でカバーしているため、安全な運用を実現できます。
多言語対応で海外向けフォームを作成できる
Formzuは多言語対応のフォームを作成できるため、海外の顧客やパートナーとのやり取りにも活用することが可能です。フォームの表示言語を切り替えることで、日本語以外のユーザーにも対応したフォームを提供できます。
グローバル展開を進めている企業や、海外からの問い合わせが発生する企業にとって、多言語対応は大きなメリットとなるでしょう。翻訳ツールや外部サービスを導入する必要がなく、Formzu上で一元的に管理することが可能です。
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Formzuの料金プラン
Formzuには、利用目的や規模に応じて選択できる複数の料金プランが用意されています。無料プランから法人向けの上位プランまで段階的に機能が拡充されるため、自社の用途に合わせて最適なプランを選ぶことが可能です。
フリープラン|無料で基本機能を利用可能
フリープランは、費用をかけずにFormzuの基本機能を利用できるプランです。SSL暗号化通信や自動返信メール、ファイル添付、条件分岐など、フォーム運用に必要な主要機能が含まれています。
ただし、設問項目数は12項目まで、データ保存件数は1フォームあたり100件までといった制限があります。また、フォーム上にFormzuの広告が表示される点にも留意が必要です。小規模な利用や導入前の検証用途であれば、フリープランでも十分に活用できるでしょう。
パーソナルプラン|広告非表示で個人利用に最適
パーソナルプランは、フリープランの広告表示を非表示にしたい個人ユーザーに向けたプランです。年額税込6,900円から利用でき、フォーム上の広告が非表示になります。
設問項目数は50項目まで、データ保存件数は500件まで拡大されるため、フリープランでは対応しきれない規模のフォーム運用にも対応可能です。個人事業主やフリーランスなど、コストを抑えながら広告なしのフォームを利用したい方に適しています。
ビジネス・プロフェッショナルプラン|商用利用・法人向け
ビジネスプランは年額税込13,200円から利用でき、フォーム作成数は100フォームまで、項目数は100項目まで対応しています。データ保存件数も1,000件まで拡大されるほか、領収証・請求書の発行にも対応しています。
プロフェッショナルプランは年額税込31,000円のFormzu最上位プランです。データ保存件数が3,000件まで拡大され、複数ユーザーでの利用にも対応しています。大規模なフォーム運用やチームでの管理を必要とする企業に適しています。
Formzuの導入・設定の流れ
Formzuの導入は、アカウント登録からフォームの公開まで数ステップで完了します。専門的な知識は不要で、画面の案内に沿って操作するだけで利用を開始することが可能なため、確認しておきましょう。
①アカウント登録・ログイン
まずは、Formzuの公式サイトからアカウントを登録します。メールアドレスを入力し、届いた認証メールからアカウントを有効化することで、すぐにログインすることが可能です。
アカウント登録は無料で行うことができるため、フリープランであればコストをかけずに利用を開始できます。登録後は管理画面にアクセスし、フォームの作成に進みましょう。
②フォーム作成・項目の設定
ログイン後、管理画面から新しいフォームを作成します。テンプレートを選択するか、白紙の状態から項目を追加していくことで、目的に合ったフォームを構築することが可能です。
設問項目は、テキスト入力・プルダウン・ラジオボタン・チェックボックスなど、さまざまな形式から選ぶことができます。必須項目の設定や入力制限の追加も可能なため、必要な情報を漏れなく収集できるフォーム設計を行いましょう。
③デザインの変更・自動返信メールの設定・公開
フォームの項目設定が完了したら、デザインの調整や自動返信メールの設定を行います。配色やレイアウトをカスタマイズすることで、自社のWebサイトに馴染むフォームに仕上げることが可能です。
自動返信メールの件名や本文を設定しておくことで、フォーム送信者に受付完了の通知を自動で送信できます。すべての設定が完了したら、発行されたURLやHTMLコードを使って、Webサイトにフォームを埋め込みましょう。
Formzuが選ばれる理由・特徴
Formzuは、多くのフォーム作成ツールの中で長年にわたり支持されているサービスです。Formzuが選ばれている主な理由と、他のツールと比較した際の特徴を紹介します。
最短30秒の手軽さと無料プランの充実度
formzuが支持されている大きな理由の一つは、フォーム作成の手軽さと無料プランの充実度です。テンプレートを選んで項目を設定するだけで最短30秒でフォームを作成でき、操作時に迷うポイントが少ない点が特徴です。
さらに、無料のフリープランでもSSL暗号化通信や自動返信メール、条件分岐など、実務に必要な機能が利用可能です。「まずは無料で試してみたい」という企業や個人にとって、formzuは導入のハードルが低い選択肢と言えるでしょう。
セキュリティとコストパフォーマンスへの高い評価
formzuは、SSL/TLS暗号化通信やreCAPTCHA認証を標準で搭載しています。さらに、運営会社がプライバシーマークを取得しており、無料プランでもこれらのセキュリティ対策が適用されます。
コストをかけずに安全なフォーム運用を実現できる点は、他のツールと比較しても大きな強みです。
有料プランについても、他のフォーム作成ツールと比較して低価格で利用できる点が評価されています。必要十分な機能をリーズナブルに利用できるため、コストパフォーマンスを重視する企業に選ばれやすいでしょう。
多言語対応で海外展開にも柔軟に対応
formzuは、フォームの表示言語を切り替えることで、海外のユーザー向けにもフォームを提供できます。多言語対応のフォーム作成ツールは限られているため、この機能はformzuならではの差別化ポイントの一つです。
海外拠点や海外顧客との接点がある企業にとって、問い合わせやアンケートを多言語で受け付けることができるのは大きな利点です。専用の翻訳ツールを導入する手間やコストを省きながら、グローバルな顧客対応を行うことが可能です。
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Formzuの注意点
Formzuには多くのメリットがありますが、導入前に把握しておくべき注意点もあります。自社の用途や運用体制に照らし合わせて、事前に確認しておきましょう。
無料プランは項目数やデータ保存件数に制限がある
Formzuのフリープランは、設問項目数やフォーム作成数、データの保存件数に上限が設けられています。そのため、フォームの規模が大きくなったり、大量のデータを管理したりする場合には、有料プランへの移行が必要になることがあります。
導入前に、自社で想定するフォームの項目数やデータ件数を確認し、フリープランの制限内で運用可能かどうかを検討しておくことが大切です。必要に応じて、パーソナルプランやビジネスプランへの移行を視野に入れておくとよいでしょう。
デザインのカスタマイズ性が限定的
Formzuでは、フォームの配色やレイアウトをある程度変更することができますが、自由度の高いデザインカスタマイズには対応していない場合があります。企業のブランドガイドラインに厳密に合わせたデザインを求める場合は、注意が必要です。
特に、自社サイトとの統一感を重視する企業にとっては、デザイン面での制約がネックになる可能性があります。ただし、シンプルなフォームデザインで十分な場合や、機能面を優先する場合には、大きな問題にはならないでしょう。
顧客管理(CRM)機能は搭載されていない
Formzuはフォームの作成と送信データの受信・管理に特化したツールであり、顧客管理機能は搭載されていません。そのため、フォームから収集した情報をもとに顧客の対応履歴やステータスを管理する場合、CRMツールや問い合わせ管理システムの導入が必要です。
フォーム経由の問い合わせ件数が増えてくると、対応漏れや二重対応のリスクが高まります。そのため、フォームで受け付けた問い合わせの管理を効率化したい場合は、メール共有システムや問い合わせ管理ツールとの併用を検討するとよいでしょう。
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Formzuはこんな人・企業におすすめ!
Formzuは幅広い用途に対応したフォーム作成ツールですが、企業の課題や用途によってはその他のツールの方が向いているケースもあります。ここでは、特にFormzuがおすすめの企業の特徴を紹介します。
低コストで手軽にフォームを作成したい個人・中小企業
Formzuは、無料のフリープランでも実務に必要な機能が揃っているため、コストをかけずにフォームを作成したい個人や中小企業に適しています。テンプレートを活用することで、専門的な知識がなくても短時間でフォームを公開可能です。
有料プランに移行する場合も、他のフォーム作成ツールと比べて導入しやすい価格設定です。「まずは費用をかけずに試したい」「必要に応じてプランを拡張したい」という段階的な導入にも対応しやすいでしょう。
多言語対応のフォームでグローバルに顧客接点を広げたい企業
海外の顧客やパートナーとのやり取りが発生する企業には、Formzuの多言語対応機能が役立つでしょう。日本語以外の言語でもフォームを作成・公開することができるため、海外からの問い合わせやアンケート回収にも対応可能です。
グローバル展開を進めている企業や、インバウンド対応が求められる企業にとって、多言語フォームは顧客接点を広げる有効な手段です。専用の翻訳サービスを導入する必要がないため、コストと手間を抑えながらグローバル対応を進めることが可能です。
セキュリティを重視しつつ短期間でフォームを導入したい企業
セキュリティ対策を重視しながら、短期間でフォームを導入したい企業にもFormzuは適しています。SSL/TLS暗号化通信やreCAPTCHA認証が標準搭載されているため、追加のセキュリティ設定なしで安全なフォームを公開可能です。
さらに、運営会社がプライバシーマークを取得しているため、個人情報の取り扱いに関する社内規定やコンプライアンス要件を満たしやすい点もメリットです。セキュリティ審査が厳しい業種や企業でも、安心して導入を検討することができます。
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問い合わせメールの対応なら「yaritori」がおすすめ

Formzuはフォーム作成に特化した便利なツールですが、フォーム経由で届いた問い合わせのメール対応や顧客管理までは対応していません。問い合わせの受付から対応・管理までを一元化したい場合は、専用ツールの導入が効果的です。ここでは、メール起点の顧客対応を統合管理できる「yaritori」を紹介します。
メール起点の顧客対応をワンストップで管理
yaritoriは、共有メールアドレスに届いた問い合わせをチームで一元管理できるメール対応プラットフォームです。担当者の割り当てや対応状況の可視化ができるため、「誰が対応中か」「未対応の問い合わせはどれか」を一目で把握できます。
対応履歴や顧客情報も蓄積されるため、過去のやり取りを参照しながら一貫性のあるサポートが可能です。問い合わせ管理・対応管理・顧客管理をまとめて行えるのは、専用ツールならではの強みと言えるでしょう。
誰でも操作できるシンプル設計で運用負担を最小化
yaritoriは直感的に操作できるUI設計が特徴で、専門的なIT知識がなくてもすぐに使い始められます。導入後の教育コストが低く、新人や非エンジニアでも迷わず運用できる点が評価されています。
複雑な設定やカスタマイズを必要とせず、チーム全体で統一したメール対応フローを構築しやすい点もメリットです。運用負担を抑えながら顧客対応の品質を高めたい企業にとって、有力な選択肢となるでしょう。
まとめ|Formzuの特徴を理解して最適なツールを選ぼう
Formzuは、最短30秒でフォームを作成できる手軽さと、無料プランでも充実した機能を備えたフォーム作成ツールです。SSL/TLS暗号化通信やreCAPTCHA認証によるセキュリティ対策も標準搭載されており、個人から法人まで安心して利用することができます。
フォームからの問い合わせ対応まで一元管理するなら「yaritori」がおすすめです。共有メールアドレスに届いた問い合わせの対応状況の可視化や担当者管理、顧客情報の蓄積までをワンストップで実現することができます。メール対応の属人化を防ぎ、問い合わせ対応のスピードと品質を両立したい企業にとって、有力な選択肢となるでしょう。
現在、yaritoriの機能や活用事例をまとめた資料を無料でダウンロードが可能です。問い合わせ対応の業務改善を検討している方は、資料をダウンロードして具体的な導入イメージを確認してみてください。
監修者
yaritoriブログ編集者。Webメディアの事業部長や編集デスクを経験し、大手企業のコンテンツ制作を多数担当。取材で培った現場視点をもとに、メール対応・問い合わせ管理に悩むビジネスパーソンへ実践的な情報を届けている。