FormMailer(フォームメーラー)は、コーディング知識がなくても問い合わせフォーム・申込フォーム・アンケートなどを作成できるクラウド型のフォーム作成ツールです。
料金プランは、無料で試せる「Free」のほか、月額1,485円の「Lite」、月額2,475円の「Entry」、月額5,742円の「Standard」、月額12,672円の「Premium」の合計5つのプランが用意されています。
この記事では、FormMailerの料金プランの違いや、自社に合ったプランの選び方について解説します。FormMailerの導入を検討している方や料金プランの詳細を確認したい方は、ぜひご覧ください。
「yaritori」は、画面デザイン・操作性などの使いやすさで選ばれる問い合わせ管理システムです。
初期費用・最低契約期間なしで、1ユーザー1,980円から利用することができます。サービス概要や導入事例がわかる資料を無料でお送りするので、お気軽に資料請求してください。
FormMailerとは
まずは、FormMailerの概要から確認しましょう。
問い合わせフォーム・申込フォーム・アンケートをコーディング不要で作成できるツール
FormMailerは、ドラッグ&ドロップでフォームの項目を組み立てられる操作性が特徴です。HTMLやJavaScriptなどの専門知識がなくても、テンプレートを選んでカスタマイズするだけでフォームを公開できます。
フォーム作成だけでなく、ランディングページの作成、CSVデータのダウンロード、Googleスプレッドシート連携、PayPal決済との連携など、フォーム周辺の業務を一気通貫で扱うことができる点も強みです。
フォームメーラー株式会社が提供し、累計登録アカウント数は60万を突破
FormMailerを提供しているのは、フォームメーラー株式会社です。公式サイトによると、累計の登録アカウント数は60万を突破しており、個人・大企業・教育機関・官公庁まで、幅広く利用されています。
セキュリティ面では、情報セキュリティマネジメントの国際規格「ISO 27001(ISMS)」を取得し、SSL暗号化通信・WAF・IPS/IDSなどの対策を実装しています。フォーム経由で扱う個人情報のセキュリティを重視する企業でも、検討しやすいツールです。
「yaritori」は、画面デザイン・操作性などの使いやすさで選ばれる問い合わせ管理システムです。
初期費用・最低契約期間なしで、1ユーザー1,980円から利用することができます。サービス概要や導入事例がわかる資料を無料でお送りするので、お気軽に資料請求してください。
FormMailerの料金プラン
FormMailerの料金プランは、フォーム作成数や機能の幅に応じて段階的に分かれているため、それぞれ確認しましょう。
料金プラン概要|月額課金で無料含む5つのプラン
FormMailerは、月額または振込で利用できるフォーム作成ツールです。無料の「Free」プランに加え、「Lite」「Entry」「Standard」「Premium」の4つの有料プランが用意されています。
・Free:0円/月(無料で基本機能を試したい場合)
コストをかけずにFormMailerの操作感を試したい個人や、軽い検証用途に向いたプランです。
フォームが5個まで作成でき、回答データの保存期間は6ヶ月に制限されます。ファイルのアップロード機能は利用できず、ページ上に、サービス名のクレジットが表示されます。
・Lite:1,485円/月(個人・小規模利用向け)
個人事業主や小規模チームで、基本的なフォーム運用を始めたい場合に向いたプランです。
フォームは10個まで利用でき、ファイルのアップロードや注文フォーム、ランディングページ作成、チャットツール通知などの機能も利用できます。回答データの保存期間は無期限です。
・Entry:2,475円/月(小規模チーム向け)
複数フォームを並行運用したい小規模チームに適したプランです。
フォームは20個まで利用でき、チームメンバーを1人追加できます。1時間あたりの受付回答数も200件まで対応するため、キャンペーンや小規模なイベントの受付などにも活用しやすいプランです。
・Standard:5,742円/月(中規模・本格運用向け)
中規模で本格的なフォーム運用を行いたい企業に向いたプランです。
フォームは100個まで利用でき、チームメンバーは5人まで追加できます。独自ドメイン設定・Googleスプレッドシート連携・Webhook連携・kintone連携などの機能が利用でき、社内の業務システムと連携した運用がしやすくなります。
・Premium:12,672円/月(大規模・高セキュリティ要件向け)
大規模なフォーム運用や、社内のセキュリティ要件が厳しい企業向けの最上位プランです。
フォームは300個まで利用でき、チームメンバーは10人まで追加できます。管理画面のIPアドレス制限や、kintone連携300個、Webhook設定5個など、Standardプランの上限を超える運用が可能です。
※最新の料金や詳細条件については、公式サイトをご確認ください。
料金プランの違い|フォーム数や機能に差分
料金プランごとの主な違いは、「フォーム作成数」「1フォームあたりの項目数」「ファイルアップロード容量」「外部連携機能」です。
フォーム作成数
FormMailerで作成できるフォーム数は、プランごとに段階的に増加します。Freeは5個、Liteは10個、Entryは20個、Standardは100個、Premiumは300個までです。
複数の問い合わせ窓口や用途別フォームを使い分けたい場合は、運用予定のフォーム数を事前に整理しておくとスムーズに選定できます。
1フォームあたりの項目数
1フォームあたりに設定できる項目数も、プランごとに大きく差があり、Freeは7項目、Liteは50項目、Entryは100項目、Standardは200項目、Premiumは300項目まで対応しています。
長文の入力欄や複数の選択肢、ファイル添付欄などのフォームを設計したい場合は、Entry以上のプランが候補になるでしょう。
ファイルのアップロード容量
ファイルのアップロード機能は、Freeプランでは利用できません。Liteは1ファイルあたり3MB、Entryは5MB、Standardは30MB、Premiumは100MBまでの容量が割り当てられます。
画像や資料、見積書などのファイル添付を伴うフォームを運用する場合は、想定するファイルサイズに合わせてプランを選ぶ必要があります。
外部連携機能
外部サービスとの連携機能は、上位プランほど充実しています。LiteとEntryではチャットツール通知などの基本的な連携が利用でき、Standard以上で独自ドメイン設定・Googleスプレッドシート連携・Webhook連携・kintone連携などの機能が利用可能になります。
「yaritori」は、画面デザイン・操作性などの使いやすさで選ばれる問い合わせ管理システムです。
初期費用・最低契約期間なしで、1ユーザー1,980円から利用することができます。サービス概要や導入事例がわかる資料を無料でお送りするので、お気軽に資料請求してください。
FormMailerの料金プランの選び方
フォーム数や項目数、必要な外部連携機能によって自社に最適なプランが変わるため、各プランの特徴を踏まえて検討しましょう。
Free|無料で基本機能を試したい場合
Freeプランは、月額0円で利用できる無料プランです。フォームを5個まで作成でき、FormMailerの操作感や全体的なイメージを試したい場合に向いたプランです。
回答データの保存期間が6ヶ月に制限されていたり、ファイルアップロード機能が利用できなかったりと、機能面での制約は大きいプランです。
ページ上にサービス名のクレジットが表示されるため、自社サービスのフォームとして運用する際は上位プランの検討が必要です。
Lite|個人・小規模利用で基本的なフォーム運用を始めたい場合
Liteプランは、月額1,485円で利用できる小規模利用向けのプランです。フォームは10個まで利用でき、ファイルのアップロードや注文フォーム、ランディングページ作成などの機能も利用できます。
個人事業主や数人規模のチームで、Freeプランの制約を外して本格的にフォーム運用を始めたい場合に適しているでしょう。
Entry|小規模チームで複数フォームを運用したい場合
Entryプランは、月額2,475円で利用できる小規模チーム向けのプランです。フォームは20個まで利用でき、チームメンバーを1人追加できます。
1時間あたりの受付回答数は200件まで対応しているため、キャンペーンや短期間で多数の回答を集めるイベントの受付等も対応しやすいでしょう。
Standard|中規模で外部連携・独自ドメインを活用したい場合
Standardプランは、月額5,742円で利用できる中規模利用向けのプランです。フォームは100個まで利用でき、運用規模が大幅に拡張されます。
このプランから独自ドメイン設定・Googleスプレッドシート連携・Webhook連携・kintone連携などの機能が利用可能になります。社内の業務システムとフォームを連携させ、データ収集や顧客管理を一気通貫で行いたいチームに向いたプランです。
Premium|大規模・高セキュリティ要件のフォーム運用向け
Premiumプランは、月額12,672円で利用できる大規模利用向けの最上位プランです。フォーム300個まで利用でき、チームメンバーは10人まで追加できます。
管理画面のIPアドレス制限が利用できるため、社内のセキュリティ要件が厳しい企業でも導入を検討しやすいプランです。
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FormMailer導入までの流れ
FormMailerの導入までの流れを解説します。
資料請求・サービス概要の確認
最初のステップは、FormMailerの公式サイトでのアカウント作成や資料請求です。資料には機能一覧や料金体系、活用事例などがまとまっており、社内検討の材料として活用しやすい内容になっています。
検討段階では、自社で運用予定のフォーム数や1フォームあたりの項目数、必要な外部連携機能をあらかじめ整理しておくと、スムーズにプランを選べるでしょう。
14日間の無料トライアルで機能を試す
FormMailerの有料プランは、14日間の無料トライアルが用意されています。クレジットカード登録不要で始められるため、申し込みのハードルも低いのが特徴です。
トライアル期間中は、社内で実際に運用する場面を想定し、フォーム作成やファイルのアップロード、外部連携などの機能を一通り試してみましょう。複数の担当者で確認しておくと、本契約後の運用をスムーズに行うことができます。
料金プラン・導入方法を選定する
トライアルで確認した後は、自社に合う料金プランを選定します。フォーム数やファイル容量、外部連携機能等の要件を整理し、各プランを比較します。
支払い方法には、クレジットカードによる月額払いと、銀行振込による3ヶ月払い・12ヶ月払いがあるため、社内のルールや予算の組み方等を考慮し、適切な支払いサイクルを選びましょう。
本契約と運用の開始
プランが固まったら、本契約に進み運用を開始します。FormMailerは最低契約期間が1ヶ月から設定されているため、利用状況に応じて柔軟にプランの変更や解約を行うことが可能です。
運用開始後は、フォームごとの回答件数や離脱率、入力エラーの発生状況などをモニタリングし、フォーム設計を継続的に改善していくと効果が高まります。利用状況に応じてプランを見直すことで、コストと機能のバランスを保ちながら運用を続けられます。
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FormMailerの料金プランについてのよくある質問
FormMailerの料金プランを検討している方によくある質問をまとめました。
有料プランの無料トライアルはある?
FormMailerの有料プランには、14日間の無料トライアルが用意されています。クレジットカード登録は不要で、希望するプランの機能を試した上で本契約へ進む流れになっています。
プランの変更はどのように行う?
FormMailerは、管理画面から有料プランの変更手続きを行うことが可能です。上位プランへのアップグレードや、下位プランへのダウングレードを利用状況に応じて柔軟に切り替えられます。
Freeから有料プランへのデータ移行はできる?
FormMailerでは、Freeプランで作成したフォームを有料プランへ引き継いで利用することができます。蓄積した回答データやフォーム設定をそのまま活用できるため、まずFreeで試してから有料プランへ移行する流れもおすすめです。
請求書や領収書は発行できる?
FormMailerでは、銀行振込での契約の場合に請求書を発行することができます。見積書は登録後に発行可能で、紙面の領収書は発行されない仕組みです。クレジットカード払いの場合は、管理画面で利用明細を確認することで領収書の代わりとして活用できます。
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問い合わせ管理システムなら「yaritori(ヤリトリ)」

FormMailerは幅広い機能が搭載されているフォーム作成ツールですが、フォームから届く問い合わせメールの返信業務までは対応していません。フォーム経由の問い合わせを複数人で効率よく対応・管理したい場合は、「yaritori」もおすすめです。
ステータスや担当者の「見える化」で、複雑な管理が不要に
yaritoriは、ITツールに不慣れな方でもマニュアルなしですぐに使えるシンプルで直感的な操作性が特徴です。
届いたメールに対して「未対応・対応中・完了」といったステータスが自動で付与され、担当者もアイコンで表示されます。
誰がどのメールを処理しているかがチーム全員にリアルタイムで見える化されるため、複雑な設定をしなくても、返信漏れや二重対応を防止可能です。
また、メールごとにコメントができる「社内チャット機能」を使えば、対応方針をその場で相談可能です。わざわざ口頭で確認したり、チャットツールへ転記したりする手間がなくなり、システム上でスムーズに連携できます。
AIエージェントやテンプレート機能でメール作成を効率化
yaritoriは使いやすさだけでなく、最新技術を活用した機能も充実しています。
「テンプレート機能」を活用すれば、よくある問い合わせへの返信文をチームで共有でき、担当者のスキルに依存しないスピーディーな対応が可能です。
さらに、生成AIを活用した「AIエージェント機能」も搭載しており、過去の対応履歴やキーワードをもとに、AIが最適な返信文案を自動で作成したり、長文メールを要約したりすることが可能です。
一から文章を考える時間や誤字脱字チェックの工数を大幅に削減できるため、少人数でも効率的に高品質なサポート体制を構築できます。
まとめ|FormMailerの料金プランを確認して運用を効率化しよう
FormMailerには、無料のFreeプランと、Lite、Entry、Standard、Premiumの有料プランが用意されています。作成可能なフォーム数やファイル容量、連携可能な外部ツールなどの要件を整理したうえで選ぶことが大切です。
一方で、フォームから届く問い合わせの返信業務まで含めて効率化したい場合は、yaritoriなどの問い合わせ対応まで完結できるツールを検討することもおすすめです。
FormMailerの料金プランを検討する際は、本記事の内容を活用しながら自社の運用に最適なプランを選定し、フォーム運用を効率化しましょう。
監修者
メール対応・問い合わせ管理・メールソフトに関する知見を持つWebライター兼監修者。IT業界で10年以上のキャリアを持ち、業務効率化・CS領域で5年以上の実務経験を持つ。メール対応や問い合わせ管理の最前線を知るプロフェッショナルとして、yaritoriブログの監修を担当。読者が現場で使えるかどうかを軸に、コンテンツの品質を考えている。