オレンジフォームは、株式会社オレンジスピリッツが提供しているクラウド型のフォーム作成サービスです。コーディング知識がなくても、問い合わせフォーム・申込フォーム・アンケートなどを管理画面から簡単に作成できます。
料金プランは、無料で利用できる「パーソナル版」のほか、月額1,200円(税別)の「ビジネス版」の合計2つのプランが用意されています。
この記事では、オレンジフォームの各料金プランの違いや最適なプランの選び方について解説します。オレンジフォームの導入を検討している方は、ぜひご覧ください。
「yaritori」は、画面デザイン・操作性などの使いやすさで選ばれる問い合わせ管理システムです。
初期費用・最低契約期間なしで、1ユーザー1,980円から利用することができます。サービス概要や導入事例がわかる資料を無料でお送りするので、お気軽に資料請求してください。
オレンジフォームとは
まずは、オレンジフォームの概要から確認しましょう。
問い合わせフォーム・申込フォーム・アンケートを簡単に作成できるツール
オレンジフォームは、コーディング知識がなくても、管理画面から質問項目を設定するだけでフォームを作成できるツールです。問い合わせフォームや申込フォーム、アンケートなど、用途に応じたフォームを作成可能です。
作成したフォームはURLで共有できるほか、自社サイトに埋め込んで利用することもできます。SSL対応やスマートフォン対応・HTML/CSS編集によるカスタマイズなど、フォーム運用に必要な機能を備えています。
株式会社オレンジスピリッツが提供し、関連サービス含め累計8万アカウントを突破
オレンジフォームを提供しているのは、2007年に設立された株式会社オレンジスピリッツです。東京都中央区に本社を置き、クラウドサービスの企画・開発・運営を手がけています。
同社はオレンジフォームのほか、メール配信サービス「オレンジメール」や販売支援サービス「オレンジセールス」など、複数のクラウドサービスを展開しています。オレンジメール・オレンジフォームの累計アカウント発行数は8万件を突破しています。
「yaritori」は、画面デザイン・操作性などの使いやすさで選ばれる問い合わせ管理システムです。
初期費用・最低契約期間なしで、1ユーザー1,980円から利用することができます。サービス概要や導入事例がわかる資料を無料でお送りするので、お気軽に資料請求してください。
オレンジフォームの料金プラン
オレンジフォームの料金プランは、パーソナル版とビジネス版の2つに分かれているため、それぞれ確認しましょう。
料金プラン概要|パーソナル版とビジネス版の2プラン
オレンジフォームは、無料のパーソナル版と、月額1,200円のビジネス版から選ぶ料金体系です。どちらのプランも初期費用は無料で、フォーム作成数の上限もありません。
・パーソナル版:0円/月(無料で基本機能を試したい場合)
コストをかけずにオレンジフォームを利用したい個人ユーザーや、ライトな検証に向いた無料プランです。
フォーム数の制限はなく、SSL対応・スマートフォン対応・Google Analytics、PayPal、Slack、Chatworkなどのツールと連携できる機能を利用できます。ビジネス版との主な違いは、フォーム上に広告表示がある点です。
・ビジネス版:1,200円/月(広告非表示・本格運用向け)
広告を非表示にして運用したい個人事業主や中小企業に向いた有料プランです。
パーソナル版で利用できる機能をすべて引き継いだうえで、広告非表示となり、Googleスプレッドシート連携などのビジネス版限定機能も利用できます。月額1,200円のほか、半年払いで6,000円、年払い12,000円の支払いサイクルが用意されています。
※最新の料金や詳細条件については、公式サイトをご確認ください。
料金プランの違い|広告表示や料金体系に差分
料金プランごとの主な違いは、「広告表示の有無」「料金体系の選択肢」です。
広告表示の有無
パーソナル版は無料で利用できる代わりに、フォーム上に広告表示があります。一方、ビジネス版へ移行することで広告は非表示となり、自社サイトのフォームとして公開できるプランです。
自社サービスや法人サイトでフォームを運用する場合は、ブランドイメージを損なわないために広告を非表示にしたビジネス版がおすすめです。
料金体系の選択肢
ビジネス版の料金体系は、月払い・半年払い・年払いの3つから選ぶことができます。月払いは月額1,200円、半年払いは6,000円、年払いは12,000円と、長期で契約するほど割安になる構成です。
支払い方法はクレジットカード決済が中心ですが、半年・年額プランでは銀行振込にも対応しています。社内の方針に合わせて、適切な支払いサイクルを選びましょう。
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オレンジフォームの料金プランの選び方
利用目的と広告表示の許容範囲によって自社に最適なプランが変わるため、各プランの特徴を踏まえて検討しましょう。
パーソナル版|無料で基本機能を試したい・個人利用の場合
パーソナル版は、月額0円で利用できる無料プランです。フォーム数の制限はなく、SSL対応やスマートフォン対応、Google Analytics、PayPal、Slack、Chatworkなどのツールと連携できる機能も利用可能です。
まずは無料でオレンジフォームを試してみたいケースや、個人ブログ・小規模サイトの問い合わせ窓口として利用したい場合に向いたプランです。
ビジネス版|広告非表示で自社サイトに本格運用したい場合
ビジネス版は、月額1,200円から利用できる有料プランです。パーソナル版の機能をすべて引き継いだうえで、フォーム上の広告が非表示になります。
自社サイトや法人サービスとしてフォームを公開する場合に、ブランドイメージを損なわずに運用できる点が大きなメリットです。半年払いや年払いを選ぶことで、単価を抑えることが可能です。
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オレンジフォーム導入までの流れ
オレンジフォームの導入までの流れを解説します。
公式サイトでの無料登録・サービス概要の確認
まずは、オレンジフォーム公式サイトでのアカウントを作成します。パーソナル版から登録することで、コストをかけずに実際の管理画面を操作できるため、フォーム作成の流れを確認することができます。
検討段階では、自社で運用予定のフォーム数や必要な連携機能を整理しておくと、その後の検討がスムーズに進みます。
パーソナル版で機能を試す
オレンジフォームは、無料のパーソナル版で実際の機能を試すことができます。フォーム数の制限がないため、複数のテストフォームを作成しながら、運用のイメージを具体化することが可能です。
パーソナル版の利用中は、社内で実際に運用する場面を想定し、フォーム作成・連携機能・自動返信メールなどを一通り試してみましょう。広告表示の有無が運用上どれくらい気になるかも、このタイミングで確認しておきましょう。
ビジネス版への切り替えを検討する
パーソナル版で確認した後は、ビジネス版への切り替えを検討します。自社サイトや法人サービスとしてフォームを本格運用する場合は、広告非表示のビジネス版が現実的な選択肢となるでしょう。
支払いサイクルは月払い・半年払い・年払いから選ぶことができるため、利用期間の予定に合わせて選びます。長期の利用が想定される場合は、半年払いや年払いを選ぶことで月額換算の単価を抑えることが可能です。
本契約と本格運用
支払いサイクルを決めた後は、ビジネス版へ申し込み、運用を開始します。運用開始後は、フォームごとの回答件数や離脱率、入力エラーの発生状況などをモニタリングし、フォーム設計を継続的に改善していきましょう。
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オレンジフォームの料金プランについてのよくある質問
オレンジフォームの料金プランを検討している方によくある質問をまとめました。
初期費用はかかる?
オレンジフォームのパーソナル版・ビジネス版ともに、初期費用は無料です。コストをかけずに導入を始められるため、まずはパーソナル版から試してビジネス版に移行する流れがスムーズです。
パーソナル版(無料版)はどれくらいの期間無料?
オレンジフォームのパーソナル版には、利用期間の制限はありません。月額0円のまま、フォームを作成して継続的に利用することができます。
支払い方法は何がある?
オレンジフォームの支払い方法は、クレジットカードが中心です。月払いはクレジットカード決済で利用でき、半年払い・年額払いでは銀行振込にも対応しています。
解約のルールや条件はある?
オレンジフォームでは、ビジネス版から無料のパーソナル版へ変更したい場合、課金を停止する手続きを行うことでアカウントを残したまま無料版へ切り替えることが可能です。アカウント自体を削除したい場合は、別途退会手続きが必要です。
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問い合わせ管理システムなら「yaritori(ヤリトリ)」

オレンジフォームはシンプルな料金体系で導入しやすいフォーム作成サービスです。しかし、フォームから届く問い合わせメールの対応はできません。フォーム経由の問い合わせを複数人で効率よく対応・管理したい場合は、「yaritori」もおすすめです。
ステータスや担当者の「見える化」で、複雑な管理が不要に
yaritoriは、ITツールに不慣れな方でもマニュアルなしですぐに使えるシンプルで直感的な操作性が特徴です。
届いたメールに対して「未対応・対応中・完了」といったステータスが自動で付与され、担当者もアイコンで表示されます。
誰がどのメールを処理しているかがチーム全員にリアルタイムで見える化されるため、複雑な設定をしなくても、返信漏れや二重対応を防止可能です。
また、メールごとにコメントができる「社内チャット機能」を使えば、対応方針をその場で相談可能です。わざわざ口頭で確認したり、チャットツールへ転記したりする手間がなくなり、システム上でスムーズに連携できます。
AIエージェントやテンプレート機能でメール作成を効率化
yaritoriは使いやすさだけでなく、最新技術を活用した機能も充実しています。
「テンプレート機能」を活用すれば、よくある問い合わせへの返信文をチームで共有でき、担当者のスキルに依存しないスピーディーな対応が可能です。
さらに、生成AIを活用した「AIエージェント機能」も搭載しており、過去の対応履歴やキーワードをもとに、AIが最適な返信文案を自動で作成したり、長文メールを要約したりすることが可能です。
一から文章を考える時間や誤字脱字チェックの工数を大幅に削減できるため、少人数でも効率的に高品質なサポート体制を構築できます。
まとめ|自社に適したオレンジフォームの料金プランを選ぼう
オレンジフォームには、無料で利用できるパーソナル版と月額1,200円で利用できるビジネス版の2つのプランが用意されています。利用目的と、フォーム上の広告表示の許容範囲によって、選ぶべきプランが変わります。
フォームから届く問い合わせの返信業務まで含めて効率化したい場合は、「yaritori」のような問い合わせ管理システムも検討することで、より効率的な運用ができるでしょう。
オレンジフォームの料金プランだけでなく、複数のツールを確認し、自社の運用に最も適した体制を検討してみてください。
監修者
メール対応・問い合わせ管理・メールソフトに関する知見を持つWebライター兼監修者。IT業界で10年以上のキャリアを持ち、業務効率化・CS領域で5年以上の実務経験を持つ。メール対応や問い合わせ管理の最前線を知るプロフェッショナルとして、yaritoriブログの監修を担当。読者が現場で使えるかどうかを軸に、コンテンツの品質を考えている。