ベアメールの料金プランは?初期費用・月額料金・プランの違いまで紹介

ベアメールの料金プランは?

ベアメールは、株式会社リンクが提供するメールリレーサービスです。メールの大量配信やSMTP/API連携、配信ログ確認に対応しており、メールを安定して届けたい企業に利用されています。

料金プランは、初期費用5万円のほか、月額5,000円の「1万通プラン」、同3万円の「10万通プラン」、同7万5,000円の「100万通プラン」などがあり、送信上限を超えると超過料金がかかります。

本記事では、ベアメールの料金プランや初期費用、オプション料金、プランの選び方を解説します。あわせて導入までの流れやよくある質問も紹介するので、メールリレーサービスの導入を検討している方は参考にしてください。

yaritori メール配信」は、最新AIでメール配信をかんたんに行えるだけでなく、問い合わせ・顧客管理もワンストップで効率化することができるメール配信システムです。

初期費用なし・7日間の無料トライアルもあります。サービス概要・ご利用事例などを記載したサービス資料をお送りしますので、お気軽にご請求ください。

目次
  1. ベアメールとは
  2. ベアメールの料金プラン
  3. ベアメールの料金プランの選び方
  4. ベアメール導入までの流れ
  5. ベアメールの料金についてよくある質問
  6. メール配信をもっとかんたんに始めるなら「yaritori メール配信」
  7. まとめ|ベアメールの料金や機能を比較し、自社に合ったメール配信サービスを選ぼう

ベアメールとは

まずは、ベアメールの提供元やサービス概要を紹介します。

大量メール配信に対応したメールリレーサービス

ベアメールは、企業が送信するメールの到達率向上を支援するメールリレーサービスです。既存のメール配信システムの設定を一部変更し、ベアメールを経由させるだけで、通知メールや一斉配信メールを高速配信できるようになります。

独自の配信技術と、送信元IPアドレスのレピュテーション管理により、携帯キャリアやメールプロバイダからのブロックを避け、到達率の改善につなげられる点が特徴です。

ベアメールの主な機能は以下の通りです。

  • 大量メール配信機能
  • 配信結果の確認・ログ管理機能
  • メール認証機能
  • セキュリティ機能(TLS暗号化)

ベアメールを使うことで、メールが届かないことによる顧客からの問い合わせやクレーム対応の負担を減らし、確実にメールを届ける体制を整えられます。

株式会社リンクが提供し、メールの到達率向上を支援

ベアメールは、株式会社リンクが提供するクラウド型のメールリレーサービスです。メールの到達率向上を支援し、SPF・DKIM・DMARCなどの送信ドメイン認証に関する機能や解説も提供しています。

導入実績は1,000社以上で、EC事業者や金融機関、自治体・官公庁まで幅広い業種で活用されています。 

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ベアメールの料金プラン

ベアメールの料金プランを、基本料金とオプション料金に分けて紹介します。

料金プラン概要|初期費用・月額料金・超過料金

初期費用は一律50,000円(税別)で、月額料金は月間の送信通数に応じて段階的に設定されています。通数が多いプランほど1通あたりの単価は下がる仕組みです。プランごとの月額料金は、たとえば以下の通りです。

  • 1万通プラン:月額5,000円(税別)
  • 7万通プラン:月額20,000円(税別)
  • 10万通プラン:月額30,000円(税別)
  • 50万通プラン:月額50,000円(税別)
  • 100万通プラン:月額75,000円(税別)
  • 110万通以上・専用プラン:個別見積もり

送信通数がプランの上限を超えた場合は、超過料金が発生します。

超過料金は通数帯によって2段階に分かれており、1万通・4万通・7万通プランは1通あたり0.75円、10万通以上のプランは1通あたり0.15円です。超過状態が続く場合は、上位プランの提案を受けることがあります。

※料金はすべて税別です。全プランの詳細な料金は公式サイトでご確認ください。

オプション料金|メール中継・TLS中継・WebAPIなどに追加費用がかかる

基本料金に加えて、用途に応じたオプションを追加すると、その分の月額費用が発生します。いずれのオプションも初期費用は0円で、月額料金は契約中のプランの通数に応じて段階的に変わります。

メール中継オプション

社内ネットワークなどで通常のメール送信が制限されている環境でも、メールを送信できるようにするオプションです。月額料金は通数の少ないプランで2,000円〜、通数が多いプランほど高くなり、100万通プランでは6,000円です。

TLS中継オプション

メール送信時の通信を暗号化し、安全にメールを送信するためのオプションです。月額料金は3,500円〜で、こちらも通数が多いプランほど高くなります。

WebAPIオプション

自社システムやWebサービスと連携し、自動でメールを送信できるオプションです。月額料金は5,000円〜で、通数の多いプランでは30,000円程度まで上がります。

SMTP DKIMオプション

送信したメールが正規の送信元であることを証明し、迷惑メールと判定されにくくするオプションです。月額料金は3,500円〜。複数のブランドやサービス名でメールを配信したい場合は、送信元ドメインを追加する「追加Fromドメイン利用料」(月額1,000円〜、3ドメインまで)も別途かかります。

分析レポートオプション

メールの配信結果をレポートで確認できるオプションです。配信状況やエラー状況を分析し、メール運用の改善に役立てられます。月額料金は5,000円〜です。

2段階認証オプション

管理画面のログインセキュリティを強化するオプションです。段階分けはなく、1IDあたり月額1,000円(税別、初期費用0円)で利用できます。

いずれのオプションも、110万通以上・専用プランは個別見積もりとなります。※料金はすべて税別です。正確な金額は契約前に公式サイトまたは問い合わせで確認してください。

ベアメールの料金プランの選び方

送信通数や用途に応じた、プランの選び方を紹介します。

1万通・4万通・7万通プラン|少量配信・小規模運用向け

1万通〜7万通プランは、会員登録通知や予約確認メールなど、月間の配信数がまだ少ない場合に向いています。配信実績を積みながら、まずは小規模な範囲でベアメールの到達率改善効果を確認したい場合に適した価格帯です。

ただし、このレンジは1通あたりの超過料金が0.75円とやや高めに設定されています。配信数の見込みが立ちにくい場合は、超過が続くようであれば上位プランへの切り替えも検討するとよいでしょう。

10万通〜50万通プラン|定期的なメール配信を行う企業向け

10万通〜50万通プランは、メルマガや案内メールなどを月次で定期的に配信しており、月間の配信数がある程度安定している企業に向いています。

通数が増えるほど1通あたりの単価が下がる仕組みのため、配信数が多いほどコストメリットを感じやすくなります。

60万通〜100万通プラン|大量配信や安定配信を重視する企業向け

60万通〜100万通プランは、一斉配信のボリュームが大きい企業や、複数のサービス・用途でまとめてベアメールを利用する企業に向いています。

到達率と配信速度を重視する用途に適しており、キャンペーンメールのような一斉配信と、購入完了通知などのトランザクションメールを併用する場合にも対応しやすいプランです。

ベアメールは多数の高レピュテーションIPアドレスから分散配信する仕組みを採用しており、配信量が多くなる場面でも、この分散配信の恩恵を受けやすいプランといえます。

110万通以上・専用プラン|個別要件や大規模配信向け

110万通以上の配信を希望する場合や、個別の配信要件がある場合は、個別見積もりによる専用プランでの対応となります。

標準の料金プランでは対応しきれない配信規模の企業や、独自の連携方法・セキュリティ要件などがあり、既定のオプションの組み合わせだけでは要件を満たせない企業に向いています。

配信要件や必要なオプションによって費用が変動するため、大規模配信を検討している場合は、事前にベアメールへ問い合わせて要件を伝えておくとスムーズです。

ベアメール導入までの流れ

問い合わせから運用開始までの流れを紹介します。

問い合わせ・サービス内容の確認

まずは公式サイトの問い合わせフォームから、サービス内容や利用したい送信通数、必要なオプションについて相談します。自社のメール配信の目的や課題を伝えることで、適したプランやオプションの提案を受けやすくなります。

無料トライアルで機能を確認

契約前に無料トライアルを利用し、配信速度や到達率、管理画面の操作性を確認できます。実際の配信環境に近い形で試せるため、本契約後の運用イメージを持ちやすくなる点がメリットです。

送信通数や必要なオプションを選定する

トライアルの結果をもとに、月間の送信通数やSMTP連携・API連携などの必要なオプションを選定します。通数の見込みが不明確な場合は、実績に近いプランから始め、超過料金の発生状況を見ながら見直す方法もあります。

本契約・運用開始

プランとオプションが決まったら本契約を結び、既存のメール配信システムの設定を変更してベアメールを経由させます。契約後も配信結果やエラー率を管理画面で確認しながら、運用状況に応じてプランを調整していくことが可能です。

ベアメールの料金についてよくある質問

料金に関してよくある質問と回答をまとめました。

初期費用はいくらですか?

基本プランの初期費用は一律50,000円(税別)です。プランによって金額が変わることはありません。メール中継やTLS中継などのオプションについては、初期費用は0円です。

無料トライアルはありますか?

公式サイトに無料トライアルの案内が用意されています。契約前に配信速度や操作性を確認できるため、導入を検討している場合は活用するとよいでしょう。

トライアル期間の日数など詳細な条件は公式サイトに明記がないため、申し込み時に確認してください。

最低利用期間はありますか?

最低利用期間については、公式サイトに明記がなく、要問い合わせとなっています。短期間での解約を検討している場合は、契約前に条件を確認しておくと安心です。

契約後にプラン変更はできますか?

月間の配信数が契約プランを超える状態が続く場合は、上位プランの提案を受けることがあります。プラン変更の詳細な条件は公表されていないため、契約時に確認しておくとよいでしょう。

SMTP連携やAPI連携には対応していますか?

SMTPリレーによる連携に標準で対応しています。加えて、WebAPIオプションを利用すれば、ステップメールや配信時間の予約といった制御も可能です。

メール配信をもっとかんたんに始めるなら「yaritori メール配信」

ベアメールは、大量のメールを安定して届けるためのメールリレーサービスです。一方で、「メールの文章作成から配信までをもっと手軽に行いたい」「送信リストや配信解除もまとめて管理したい」という場合は、メール配信システムという選択肢もあります。

AIがメール文作成を支援し、メール配信を効率化

yaritori メール配信」は、最新AIを活用してメールの文章作成を支援するメール配信システムです。メルマガや案内メールの文面を考える手間を減らせます。

メール配信の経験が少ない担当者でも、AIの支援を受けながら一定の品質でメールを作成できるため、メール作成にかかる時間や負担を軽減できます。

送信リスト作成から配信解除管理までシンプルに管理できる

送信リストの作成や、配信解除をしたユーザーの管理も、「yaritori メール配信」の画面上で行えます。宛先を1つずつ入力する手間を減らせるため、メール配信業務を効率化できます。

さらに、メール共有・管理システム「yaritori」と組み合わせることで、一斉配信後の問い合わせ対応まで同じ画面で行うことも可能です。

まとめ|ベアメールの料金や機能を比較し、自社に合ったメール配信サービスを選ぼう

ベアメールは、初期費用50,000円(税別)と送信通数に応じた月額料金で利用できるメールリレーサービスです。オプション料金や超過料金も踏まえたうえで、自社の配信数に合ったプランを選ぶことが重要です。

無料トライアルを活用しながら、料金と機能のバランスを比較し、自社に合ったメール配信サービスを検討してみてください。

yaritori メール配信」は、最新AIでメール配信をかんたんに行えるだけでなく、問い合わせ・顧客管理もワンストップで効率化することができるメール配信システムです。

初期費用なし・7日間の無料トライアルもあります。サービス概要・ご利用事例などを記載したサービス資料をお送りしますので、お気軽にご請求ください。

行川 大輝 監修者
行川 大輝

メール対応・問い合わせ管理・メールソフトに関する知見を持つWebライター兼監修者。IT業界で10年以上のキャリアを持ち、業務効率化・CS領域で5年以上の実務経験を持つ。メール対応や問い合わせ管理の最前線を知るプロフェッショナルとして、yaritoriブログの監修を担当。読者が現場で使えるかどうかを軸に、コンテンツの品質を考えている。

AIエージェントと協働して
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