Re:lation(リレーション)の料金プランを徹底解説!プランごとの違いや選び方は?

Re:lation(リレーション)は、メール・LINE・チャット・電話などの複数チャネルから届く問い合わせを一元管理できる、メール共有・問い合わせ管理ツールです。

料金プランは、無料で試せる「フリー」のほか、月額15,000円の「スターター」、月額36,000円の「ビジネス」、月額89,000円の「プロ」、見積もり制の「エンタープライズ」の合計5つのプランが用意されています。

本記事では、Re:lationの料金プランの違いやプランの選び方を解説します。Re:lationの導入を検討している企業の担当者の方は、ぜひ最後までご覧ください。

yaritori」は、画面デザイン・操作性などの使いやすさで選ばれる問い合わせ管理システムです。

初期費用・最低契約期間なしで、1ユーザー1,980円から利用することができます。サービス概要や導入事例がわかる資料を無料でお送りするので、お気軽に資料請求してください。

Re:lationとは

まずは、Re:lationの概要から確認しましょう。

問い合わせ対応を統合管理できるメール共有・問い合わせ管理ツール

Re:lationは、メール・LINE・チャット・電話など、複数チャネルから寄せられる問い合わせを1つの画面で集約し、対応状況を可視化できるメール共有・問い合わせ管理ツールです。

担当者の割り当てや対応履歴の管理、ステータスの更新を同じ画面上で進めることが可能です。ナレッジベースやFAQ、AIエージェントなどのAI機能も搭載しており、対応業務の効率化と顧客満足度の向上を1つのツールで両立しやすい点が特徴です。

株式会社インゲージが提供し、導入社数6,000社以上の実績

Re:lationを提供しているのは、株式会社インゲージです。同社は顧客対応の効率化と品質向上を支える複数のクラウドサービスを展開しています。

Re:lationの導入社数は6,000社を突破しており、ECサイト運営者やコールセンター、各種業種・部門で利用されています。メール対応中心のサポート業務から、複数チャネルを横断する本格的なカスタマーサポート運用まで対応できる設計です。

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Re:lationの料金プラン

Re:lationの料金プランは、利用人数や機能の幅に応じて段階的に分かれていますので、それぞれ確認しましょう。

料金プラン概要|月額固定で無料含む5つのプラン

Re:lationは、無料で試せる「フリー」と、有料の「スターター」「ビジネス」「プロ」「エンタープライズ」の合計5プランで構成されています。

フリー以外の有料プランは、すべて月額固定料金がかかる仕組みで、利用人数や受信箱数、ストレージ容量に応じてプランを選ぶ構成です。

・フリー:0円/月(無料で機能を試したい場合)
コストをかけずにRe:lationを試したい方や、1名でのライトな利用に向いているプランです。

登録ユーザーは1名、受信箱は1箱、コンタクト数は1,000件までの最小構成です。予約送信は月1通までで、暗号化zipや自動メール返信などの有料機能は利用できません。

・スターター:月額15,000円(小規模・個人運用向け)
1名で本格的にメール対応を効率化したい個人事業主や小規模事業者向けのプランです。

暗号化zipや自動メール返信、ダッシュボードなどの機能が利用できますが、登録ユーザーは1名のままなので複数人で運用したい場合は、ビジネス以上のプランへの切り替えの検討が必要です。

・ビジネス:月額36,000円(小規模チーム向け)
5名規模のチームで本格的にカスタマーサポート運用を始めたい場合に向いているプランです。

登録ユーザーが5名、受信箱が2箱に拡張され、FAQやAIエージェント、各種チャネル連携、個人受信箱、MFA認証、IPアドレス制限などの機能も追加されます。

ただし、AIチャットボットや各種上限の追加などが必要な場合、オプションとして追加する必要があるため、事前に確認しておきましょう。

・プロ:月額89,000円(中規模・本格運用向け)
10名規模で本格的な業務管理や高度なセキュリティ要件にも対応したい企業向けのプランです。

登録ユーザーが10名、受信箱が5箱まで拡張されます。タスク管理・プロセス管理、URL化、MFA必須化、SSO、権限グループ設定など、業務の統制とセキュリティ機能が大きく強化されます。

・エンタープライズ:見積もり制(大規模・カスタマイズ要件向け)
プロプランの上限を超える大規模な利用や、固有のセキュリティ要件・カスタマイズ要件がある組織向けのプランです。

利用人数や受信箱数、ストレージなどの仕様は要相談となり、利用要件に合わせて見積もりが提示されます。プロプランの機能を踏襲しつつ、組織規模に応じた構成で運用できる設計です。

※最新の料金や詳細条件については、公式サイトをご確認ください。

料金プランの違い|ユーザー数や機能に差分

料金プランごとの主な違いは、「登録ユーザー数」「受信箱数」「AI機能」「セキュリティ機能」です。

登録ユーザー数

Re:lationの登録ユーザー数は、フリーとスターターが1名、ビジネスが5名、プロが10名、エンタープライズは見積もり制となっています。ビジネスは追加オプションで最大20名、プロは最大50名まで拡張可能です。

スターターは登録ユーザー数が1名のため、複数人で運用するチームでは実質的にビジネス以上のプランが必要です。組織の規模や運用体制に合わせて、適切な上限を持つプランを選ぶことが重要です。

受信箱数

利用できる受信箱の数は、フリーとスターターが1箱、ビジネスが2箱、プロが5箱までと段階的に拡張されます。ビジネスは追加オプションで最大10箱、プロは最大30箱まで拡張可能です。

部門別やサービス別に問い合わせ窓口を分けて運用したい場合は、受信箱数の上限が判断ポイントになるでしょう。複数の事業を持つ企業や、複数のサポート窓口がある組織では、ビジネス以上のプランがおすすめです。

AI機能

Re:lationのAI機能には、ナレッジベース・FAQ・AIチャットボット・AIエージェントが用意されています。ナレッジベースは全プランで利用でき、FAQはビジネスで50記事、プロ・エンタープライズで100記事まで作成可能です。

AIエージェントはビジネスで1,500クレジット、プロで3,000クレジット、エンタープライズは要相談となっています。AIで対応業務を効率化したい場合は、ビジネス以上のプランの検討が必要です。

セキュリティ機能

セキュリティ機能は、上位のプランほど強化されます。ビジネスではMFA認証とIPアドレス制限が利用でき、プロではURL化、MFA必須化、SSO(SAML2.0)、権限グループ設定などが追加されます。

社内の情報セキュリティ基準が厳しい企業や、ガバナンス強化を重視する組織では、プロ以上のプランが選択肢になるでしょう。

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Re:lationの料金プランの選び方

利用人数や必要な機能、セキュリティ要件によって自社に最適なプランが変わるため、各プランの特徴を踏まえて検討しましょう。

フリー|無料で機能を試したい場合

フリープランは、無料で利用できるプランです。登録ユーザーは1名、受信箱は1箱までの最小構成で、Re:lationの操作感や画面イメージを確認したいケースに向いています。

メールサポートは利用できますが、暗号化zip・自動メール返信などの有料機能は利用できません。本格的な運用や複数人での利用には、スターター以上の有料プランへの切り替えの検討が必要です。

スターター|1名でメール対応を効率化したい場合

スタータープランは、月額15,000円で利用できる小規模運用向けのプランです。暗号化zip・自動メール返信・ダッシュボードなどの機能が利用できます。

ただし、登録ユーザー数は1名のままのため、複数人で運用するチームでは実質的にビジネス以上のプランが必要になります。1名でメール対応を効率化したい個人事業主や、Re:lationを試験的に運用するための1名分のライセンスとして利用するケースに向いています。

ビジネス|小規模チームで本格運用したい場合

ビジネスプランは、月額36,000円で利用できる小規模チーム向けのプランです。登録ユーザーが5名、受信箱が2箱に拡張され、FAQやAIエージェント、MFA認証、IPアドレス制限などの機能も利用できるようになります。

このプランから追加オプションの契約が可能になります。主なオプションと月額料金は以下のとおりです

・ユーザー追加:月額2,000円/名
・受信箱追加:月額10,000円/箱
・ストレージ追加:月額3,000円/10GB
・AIチャットボット:月額10,000円/1チャネル
・セキュリティ+パック:月額50,000円(SSO・添付ファイル要承認・監査ログ長期保管などのセキュリティ機能群)
・FAQ+パック:月額50,000円(カスタムドメイン・IPアドレス制限・閲覧パスワードなどのFAQ拡張機能群)
・kintone同期:月額5,000円
・Salesforce同期:月額20,000円
・チャネル追加:月額10,000円/10件
・自動メール返信の上限追加:月額5,000円/3個
・予約送信の上限追加:月額5,000円/1,000通

オプションを追加することで、月額費用が基本料金に加えて増加します。ビジネスプランを検討する場合は、自社で必要なオプションを事前に整理して、本体料金との総額を試算しておきましょう。

プロ|中規模で業務管理・セキュリティ要件のあるチーム向け

プロプランは、月額89,000円で利用できる中規模・本格運用向けのプランです。登録ユーザーが10名、受信箱が5箱に拡張されます。

タスク管理・プロセス管理などの業務統制機能や、添付ファイル要承認・URL化、MFA必須化、SSO、権限グループ設定など、ガバナンス強化に役立つ機能が標準搭載されます。プロプランでも、必要に応じて以下の追加オプションを契約できます。

・ユーザー追加:月額3,000円/名
・受信箱追加:月額10,000円/箱
・ストレージ追加:月額3,000円/10GB
・AIチャットボット:月額10,000円/1チャネル
・セキュリティ+パック:月額50,000円
・FAQ+パック:月額50,000円
・kintone同期:月額5,000円
・Salesforce同期:月額20,000円
・チャネル追加:月額10,000円/10件
・自動メール返信の上限追加:月額5,000円/3個
・予約送信の上限追加:月額5,000円/1,000通

プロプランは、ユーザーの追加にかかる料金がビジネスプランよりも高く設定されています。ビジネスプランと同様のセキュリティ+パックやFAQ+パックなどのオプションも併用できるため、自社の要件や規模に合わせてプランの構成を検討しましょう。

エンタープライズ|大規模・カスタマイズ要件向け

エンタープライズプランは、見積もり制で利用できる大規模利用向けのプランです。プロプランの上限を超える人数や受信箱数、ストレージが必要な企業や、固有のセキュリティ要件・カスタマイズ要件がある組織向けの構成です。

利用人数や受信箱数、ストレージなどの仕様は要相談となり、利用要件に合わせて見積もりが提示されます。導入規模が大きく、長期的にRe:lationを基幹システムとして組み込みたい場合に向いています。

追加オプションやカスタマイズも個別の見積もりが必要なため、導入を検討する際は自社の要件と必要な機能を整理したうえで、Re:lation公式に問い合わせて確認しましょう。

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Re:lation導入までの流れ

Re:lationの導入までの流れを解説します。

資料請求・サービス概要の確認

まずは、Re:lation公式サイトから資料請求や問い合わせを行いましょう。資料には機能一覧や料金体系、追加オプションの詳細、導入事例などがまとまっており、社内検討の材料として活用できます。

併せて自社の利用人数や対応チャネル、必要な機能をあらかじめ整理しておきましょう。事前に整理しておくことで、その後のプラン選定がスムーズに進みます。

無料トライアル・フリープランで機能を試す

Re:lationには、フリープランや無料トライアルが用意されており、実際の管理画面を確認して運用イメージを確認することができます。受信箱の作成や担当者の割り当て、対応ステータスの更新など、業務に必要な操作を試してみましょう。

料金プラン・必要オプションを選定する

トライアルで確認した後は、自社に合う料金プランと必要なオプションを選定します。Re:lationは追加オプションが豊富に用意されているため、自社の業務に必要な機能を組み合わせて構成を検討する流れとなります。

本契約と本格運用

プランとオプションが固まったら、契約手続きを経て本格運用を開始します。エンタープライズプランや大規模な利用要件がある場合は、契約・初期設定に時間がかかるケースもあるため、スケジュールに余裕を持つことが重要です。

運用開始後は、対応件数や解決時間、問い合わせの傾向などを定期的にモニタリングし、フォーム設計やナレッジベース・FAQの内容を改善していきましょう。

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Re:lationの料金プランについてのよくある質問

Re:lationの料金プランを検討している方によくある質問をまとめました。

フリープランと無料お試しの違いは?

Re:lationのフリープランは、登録ユーザー1名、利用できる受信箱は1箱までの構成で、無料で利用できるプランです。一方で、無料お試しは、有料プランの機能を期間限定で試用できるトライアルプログラムです。

フリープランはずっと無料?

Re:lationのフリープランは、利用期間の制限なく永遠に無料で利用できる仕組みです。月額0円のまま、登録ユーザー1名・受信箱1箱までの範囲で継続的に利用することが可能です。

月の途中でのプラン変更時の料金は?

Re:lationでは、プランのアップグレードは即時に対応され、新しいプランの機能をすぐに利用できます。一方、ダウングレードの場合は、申し込み翌月末からの変更となる仕組みです。

支払い方法は?

Re:lationの支払い方法は、口座自動振替、銀行振込、クレジットカード払いの3種類から選ぶことができます。社内運用フローに合わせて、自社で運用しやすい方法を選定するとスムーズです。

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問い合わせ管理システムなら「yaritori(ヤリトリ)」

Re:lationは多機能なメール共有ツールです。一方で、全プランで初期費用が必要で複数人での運用にはビジネスプラン以上が前提となるなど、コスト面の負担は小さくありません。コストを抑えてメール共有・問い合わせ管理などを始めたい場合は、「yaritori」もおすすめです。

ステータスや担当者の「見える化」で、複雑な管理が不要に

yaritoriは、ITツールに不慣れな方でもマニュアルなしですぐに使えるシンプルで直感的な操作性が特徴です。

届いたメールに対して「未対応・対応中・完了」といったステータスが自動で付与され、担当者もアイコンで表示されます。誰がどのメールを処理しているかが全員にリアルタイムで見える化されるため、複雑な設定をせずに、返信漏れや二重対応を防止可能です。

また、メールごとにコメントができる「社内チャット機能」を使えば、対応方針をその場で相談可能です。わざわざ口頭で確認したり、チャットツールへ転記したりする手間がなくなり、システム上でスムーズに連携できます。

AIエージェントやテンプレート機能でメール作成を効率化

yaritoriは使いやすさだけでなく、最新技術を活用した機能も充実しています。

「テンプレート機能」を活用すれば、よくある問い合わせへの返信文をチームで共有でき、担当者のスキルに依存しないスピーディーな対応が可能です。

さらに、生成AIを活用した「AIエージェント機能」も搭載しており、過去の対応履歴やキーワードをもとに、AIが最適な返信文案を自動で作成したり、長文メールを要約したりすることが可能です。

一から文章を考える時間や誤字脱字チェックの工数を大幅に削減できるため、少人数でも効率的に高品質なサポート体制を構築できます。

まとめ|Re:lationの複数の料金プランを確認して運用を効率化しよう

Re:lationには、無料のフリープランと、スターター・ビジネス・プロ・エンタープライズの有料プランが用意されています。利用する人数や受信箱の数、AI機能、セキュリティ機能等の要件を整理したうえで選ぶことが大切です。

一方で、フリープラン以外は月額の費用がかかるため、複数人での運用にはビジネスプラン以上が前提となります。コスト面の負担が気になる場合は、yaritoriのような初期費用がかからないメール共有システムも検討することがおすすめです。

Re:lationフリープランは、登録できるユーザーの制限や機能の制限があるため、無料お試しなどを活用し自社に最適なプランを確認してみてください。

行川 大輝 監修者
行川 大輝

メール対応・問い合わせ管理・メールソフトに関する知見を持つWebライター兼監修者。IT業界で10年以上のキャリアを持ち、業務効率化・CS領域で5年以上の実務経験を持つ。メール対応や問い合わせ管理の最前線を知るプロフェッショナルとして、yaritoriブログの監修を担当。読者が現場で使えるかどうかを軸に、コンテンツの品質を考えている。

AIエージェントと協働して
問い合わせ対応を爆速化

yaritori(ヤリトリ)は、問い合わせ対応・顧客管理・一斉配信を
ワンストップで対応できるメールDXプラットフォームです