社内でカスタマーサポートをする際に、問い合わせフォームやFAQ、チャットなど、顧客対応に必要な機能をひとつのツールでまとめて管理できたら便利ではないでしょうか。
ツールごとに管理画面が分かれていると対応漏れが起きやすく、担当者の負担も大きくなりがちです。このような課題を解決する手段として利用されているのが、カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」です。
本記事では、Tayoriの基本概要や主要機能、料金プランから導入の流れ、メリット・注意点を解説します。
フォームからの問い合わせ対応には「yaritori(ヤリトリ)」がオススメです。問い合わせメールの対応状況を複数人で可視化し、効率的な問い合わせ対応を実現できます。
サービス概要や導入事例が記載された資料を無料でお送りいたしますので、お気軽に資料請求してください。
Tayori(タヨリ)とは
Tayoriは、株式会社PR TIMESが提供するカスタマーサポートツールです。ここでは、Tayoriの基本的な概要について紹介します。
Tayoriはフォーム・FAQ・チャット・アンケートを一元管理できるカスタマーサポートツール
Tayoriは、顧客対応に必要な機能をひとつにまとめたカスタマーサポートツールです。フォーム・FAQ・チャット・アンケート・AIチャットボットの5つの機能を備えており、顧客からの問い合わせ対応や情報発信を一元管理することができます。
専門的な知識がなくても、テンプレートを活用して直感的にフォームやFAQページを作成することが可能です。70,000アカウントの導入実績があり、カスタマーサポートから社内業務の効率化まで幅広い用途で活用されています。
Tayoriは株式会社PR TIMESが運営するカスタマーサポートツール
Tayoriは、プレスリリース配信サービスで知られる株式会社PR TIMESが開発・運営しています。PR TIMESは東証に上場している企業であり、サービスの信頼性や継続性の面で安心して利用することができます。
PR TIMESが培ってきた「企業と顧客をつなぐ」ノウハウを活かし、誰でも簡単に導入・運用できるカスタマーサポートツールとして提供されています。
フォームからの問い合わせ対応には「yaritori(ヤリトリ)」がオススメです。問い合わせメールの対応状況を複数人で可視化し、効率的な問い合わせ対応を実現できます。
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Tayori(タヨリ)の主な機能・使い方
Tayoriには、顧客対応や社内業務を効率化するための5つの主要機能が搭載されています。いずれもノーコードで作成・運用でき、専門知識がなくてもすぐに始めることが可能です。ここでは、各機能の特徴と使い方を紹介します。
フォーム作成機能
Tayoriのフォーム作成機能では、問い合わせフォームや申し込みフォームをテンプレートから簡単に作成することができます。コーディングの知識は不要で、項目の追加や並べ替えをドラッグ&ドロップで直感的に操作することが可能です。
作成したフォームはURLで共有するか、Webサイトにiframeで埋め込むことで利用することができます。さらに、フォームから届いた問い合わせは受信箱で一元管理でき、対応状況の確認や返信もTayoriの管理画面上で行うことが可能です。
受信数には制限がなく、問い合わせの見える化をすることで、対応漏れの防止につながります。なお、返信可能数については制限があり、フリープランでは月10件までとなっています。
FAQ作成機能
FAQ作成機能を活用することで、よくある質問やヘルプページをノーコードで構築することができます。カテゴリごとに質問と回答を整理し、検索機能付きのFAQページとして公開することが可能です。
作成したFAQは社外向けのサポートページとしてだけでなく、社内向けのナレッジやマニュアルとしても活用できます。また、更新や編集も迅速に行うことができるため、情報の鮮度を保ちながら運用できる点もメリットです。
アンケート機能
Tayoriのアンケート機能では、顧客満足度調査や社内アンケートを手軽に作成・配布することができます。豊富なテンプレートが用意されており、選択式・自由記述・スケールなどの回答形式を組み合わせて、用途に合わせたアンケートをカスタマイズすることが可能です。
さらに、回答データは自動的にグラフ化されるため、集計や分析の手間を大幅に削減することができます。顧客の声をデータとして蓄積し、サービス改善に活かす仕組みを構築することが可能です。
チャット機能
チャット機能を活用することで、Webサイト上にチャットウィンドウを設置し、訪問者とリアルタイムでやり取りすることが可能になります。問い合わせフォームでは時間がかかる対応も、チャットであればその場で迅速に解決することができます。
また、フォームやFAQなど他の機能と連携して表示することもでき、ユーザーに最適な問い合わせ導線を設計することが可能です。
AIチャットボット機能
Tayoriでは、AIチャットボットを月額1万円から導入することができます。既存のFAQデータをもとに、わずか3分でチャットボットの設置コードを生成することが可能です。
FAQの内容を更新することでチャットボットの回答にも即座に反映されるため、メンテナンスの手間がかかりません。さらに、管理画面から利用状況を確認することができ、よく質問される内容の把握やFAQの改善にも役立てることが可能です。
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Tayori(タヨリ)を導入するメリット
Tayoriを導入することで、顧客対応の効率化やコスト削減など、さまざまなメリットを得ることができます。ここでは、Tayoriが多くの企業に選ばれている主な理由を3つ紹介します。
ノーコードで誰でも簡単に導入・運用できる
Tayoriは、専門的なIT知識やプログラミングスキルがなくても導入・運用できるのが大きなメリットです。フォームやFAQ、アンケートはテンプレートを選んで項目を編集するだけで作成でき、Webサイトへの設置もコードを貼り付けるだけで完了します。
また、管理画面もシンプルで直感的に操作することができるため、ITツールに不慣れな担当者でも迷わず運用することが可能です。導入時に大がかりな開発や社内研修が不要なため、すぐに運用を開始できる点も魅力です。
無料プランがありコストを抑えて始められる
Tayoriには無料で利用できるフリープランが用意されています。フリープランではフォーム・FAQ・アンケートを各1つまで作成でき、1ユーザーで利用することが可能です。小規模な運用であれば、コストをかけずに問い合わせ窓口やFAQページを整備することができます。
そのため、まずはフリープランで試してみて、必要に応じて有料プランへ移行するような段階的な導入が可能です。ツール選定時のリスクを抑えながら、自社に合ったプランを見極めることができます。
顧客対応に必要な機能をひとつのツールで一元管理できる
フォーム・FAQ・チャット・アンケート・AIチャットボットと、顧客対応に必要な機能がTayoriひとつに集約されています。複数のツールを併用する場合と比べて管理画面が統一されるため、運用の手間が減り、対応状況の全体像を把握しやすくなります。
さらに、ツールごとにアカウントを作成したり、データを連携させたりする必要がないため、管理コストの削減にもつながります。
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Tayori(タヨリ)の料金プラン
Tayoriには、利用規模やニーズに合わせて選ぶことができる4つの料金プランが用意されています。ここでは、2026年3月時点の各プランの特徴と違いを紹介します。
Tayoriの4つの料金プランの特徴と違い
フリープランは、無料で1ユーザーが利用できるプランです。フォーム・FAQ・アンケートを各1つまで作成でき、個人事業主や小規模な運用に適しています。まずは気軽にTayoriを試してみたい方におすすめです。
スタータープランは、月額税抜3,800円で3ユーザーまで利用できるプランです。フォーム・FAQ・アンケートを各3つまで作成することが可能で、小規模なチームでの運用に向いています。
プロフェッショナルプランは、月額税抜11,980円で10ユーザーまで利用できるプランです。フォーム・FAQ・アンケートの作成数が無制限となり、有人チャット機能も3つまで利用することができます。本格的な顧客対応の体制を整えたい企業に適しているでしょう。
エンタープライズプランは、月額税抜25,400円で11〜30名のチームに対応するプランです。年間契約・銀行振込のみで初期費用が税抜50,000円かかりますが、ほぼすべての機能を制限なく利用することができるため、大規模な組織での導入に向いているでしょう。
有料プランは14日間の無料トライアルで試せる
Tayoriの有料プランには、14日間の無料トライアルが用意されています。トライアル期間中は有料プランの機能を実際に操作しながら、自社の業務に合うかどうかを確認することができます。
トライアル期間の終了前にフリープランへのダウングレード手続きを行う必要がある点には注意が必要です。まずは無料トライアルで使用感を確かめたうえで、導入を判断するのが良いでしょう。
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Tayori(タヨリ)の導入・設定の流れ
Tayoriの導入は、アカウント作成からフォームやFAQの設置、運用開始まで3つのステップで進めることができます。専門知識は不要で、短時間でセットアップが完了するため、はじめてカスタマーサポートツールを導入する企業でも安心です。
①アカウント作成と基本情報の登録
まずは、Tayoriの公式サイトからアカウントを作成します。メールアドレスを入力して登録後、組織名や担当者名などの基本情報を設定します。
アカウント作成は数分で完了し、すぐに管理画面へアクセスすることが可能です。フリープランであればクレジットカードの登録も不要なため、手軽に開始することができます。
②フォームやFAQの作成・設置
アカウントの準備ができたら、問い合わせフォームやFAQなど、必要な機能を作成します。テンプレートが用意されているため、内容を自社に合わせて編集するだけで、短時間でフォームやFAQページが完成します。
作成が完了したら、発行されたURLを共有するか、Webサイトに埋め込みコードを設置して公開します。さらに、チャットやアンケートなど、他の機能もあわせて設定することで、顧客対応の導線を整備することが可能です。
③運用開始と分析・改善
フォームやFAQを公開したら、運用を開始します。Tayoriの管理画面では問い合わせの受信状況や対応状況を確認でき、アクセス解析機能を活用してFAQの閲覧数や検索キーワードなどを把握することができます。
蓄積されたデータをもとに、FAQの内容を充実させたり、フォームの項目を改善したりすることで、顧客対応の品質を継続的に向上させることが可能です。
Tayori(タヨリ)が選ばれる理由・特徴
Tayoriは70,000アカウントの導入実績があり、幅広い業種・規模の企業に選ばれています。操作性の高さやコストパフォーマンス、活用範囲の広さなど、Tayoriが選ばれる主な理由を紹介します。
直感的な操作で専門知識がなくても使いこなせる
Tayoriが多くの企業に選ばれる理由のひとつが、その操作性のシンプルさです。管理画面はわかりやすいUIで設計されており、ITツールに不慣れな方でもマニュアルなしで操作することができます。
フォームやFAQの作成はテンプレートを選んで項目を編集するだけで完了し、公開までの手順も直感的です。そのため、導入や運用に専門的な知識が不要で、社内のどの部門でもすぐに活用を開始することが可能です。
低コストで導入でき、コストパフォーマンスが高い
Tayoriは無料プランから利用でき、有料プランも月額3,800円から利用できる価格帯に設定されており、低コストで導入しやすい点が特徴です。
フォーム・FAQ・チャット・アンケート・AIチャットボットといった複数の機能がひとつのツールに含まれているため、個別にツールを契約する場合と比べてコストを抑えることが可能です。
カスタマーサポートから社内業務まで幅広く活用できる
Tayoriは顧客向けの問い合わせ対応だけでなく、社内業務の効率化にも活用できるツールです。たとえば、社内向けFAQをナレッジベースとして整備したり、社内申請をフォームで受け付けたり、従業員アンケートを実施したりといった使い方をすることができます。
このように、顧客対応と社内業務の両方をひとつのツールで対応することができるため、ツールの管理コストを抑えることにつながります。
Tayori(タヨリ)の注意点
Tayoriは手軽に導入できるカスタマーサポートツールですが、利用する際にはいくつかの注意点もあります。導入後のミスマッチを防ぐために、事前に確認しておきたいポイントを紹介します。
無料プランではフォーム・FAQ・アンケートが各1つまでに制限される
Tayoriのフリープランは手軽に開始できる反面、作成できるフォーム・FAQ・アンケートが各1つまでに制限されています。また、利用できるユーザー数も1名のみです。
そのため、複数の問い合わせ窓口を設けたい場合や、部門ごとに異なるフォームを運用したい場合は、スタータープラン以上への移行が必要になります。まずはフリープランで基本的な使い勝手を確認し、運用に応じてプランを検討すると良いでしょう。
複数人での本格的な問い合わせ管理には向かない場合がある
Tayoriはフォームからの問い合わせを受信箱で管理することができますが、複数の担当者で大量の問い合わせを効率的にさばくためのチケット管理やステータス管理の機能は、専用の問い合わせ管理ツールと比較すると限定的です。
そのため、問い合わせ件数が多く、担当者の割り振りや対応状況の細かな管理が求められる場合は、メール共有・問い合わせ管理に特化したツールとの併用を検討しましょう。
高度なAPI連携やカスタマイズには制限がある
Tayoriはノーコードで手軽に利用できる点が強みですが、その分、高度なAPI連携や細かなカスタマイズには制限があります。
既存の社内システムやCRMとの高度な連携を実現したい場合や独自のワークフローを構築したい場合は、対応範囲を事前に確認しておく必要があります。
基本的な問い合わせ管理やFAQ運用には十分な機能を備えていますが、拡張性を重視する場合は他のツールとの比較検討をしましょう。
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Tayori(タヨリ)はこんな企業におすすめ!
Tayoriは、顧客対応の窓口を手軽に整備したい企業や少人数でサポートを運用している企業に向いているツールです。ここでは、特にTayoriの導入効果が高いと考えられる企業の特徴を紹介します。
問い合わせ窓口を手軽に整備したい企業
「問い合わせフォームを用意できていない」「メールアドレスだけで問い合わせを受けている」という企業には、Tayoriが適しているでしょう。テンプレートを活用することで数分でフォームを作成でき、URLの共有やWebサイトへの埋め込みも迅速に行うことが可能です。
開発リソースがなくても顧客対応の窓口を素早く整備することが可能なため、スタートアップや新規事業の立ち上げフェーズにも向いています。
少人数でカスタマーサポートを運用している企業
少人数のチームでカスタマーサポートを担当している企業にも、Tayoriの導入がおすすめです。フォーム・FAQ・チャットなどの機能をひとつのツールで管理することができるため、複数のサービスを使い分ける手間を省くことが可能です。
さらに、FAQを充実させることで顧客の自己解決率が向上し、問い合わせ件数そのものを減らす効果も期待できます。限られたリソースで効率的な顧客対応を実現したい企業に適しています。
FAQやフォームを自社で簡単に作成・管理したい企業
外注せずに自社でFAQページや問い合わせフォームを管理したい企業にもTayoriは向いています。ノーコードで作成・編集ができるため、内容の更新や修正を社内の担当者がすぐに対応することが可能です。
制作会社に依頼するコストや時間が不要になり、情報の鮮度を保った運用ができる点もメリットです。頻繁にFAQの内容を更新する必要がある企業や、複数の製品・サービスごとにフォームを管理したい企業に適しています。
問い合わせメールの対応なら「yaritori」がおすすめ

Tayoriは、フォーム・FAQ・チャット・アンケートを一元管理できるカスタマーサポートツールとして、手軽に顧客対応の窓口を整備したい企業に適しています。
一方で、フォームやメールで届いた問い合わせへの返信対応を複数人で効率的に管理したい場合は、メール共有・問い合わせ管理に特化した「yaritori(ヤリトリ)」の導入も検討してみてはいかがでしょうか。
メール起点の顧客対応をワンストップで管理
yaritoriは、共有メールアドレスに届いた問い合わせをチームで一元管理できるメール対応プラットフォームです。担当者の割り当てや対応状況の可視化ができるため、「誰が対応中か」「未対応の問い合わせはどれか」を一目で把握できます。
対応履歴や顧客情報も蓄積されるため、過去のやり取りを参照しながら一貫性のあるサポートが可能です。問い合わせ管理・対応管理・顧客管理をまとめて行えるのは、専用ツールならではの強みと言えるでしょう。
誰でも操作できるシンプル設計で運用負担を最小化
yaritoriは直感的に操作できるUI設計が特徴で、専門的なIT知識がなくてもすぐに使い始められます。導入後の教育コストが低く、新人や非エンジニアでも迷わず運用できる点が評価されています。
複雑な設定やカスタマイズを必要とせず、チーム全体で統一したメール対応フローを構築しやすい点もメリットです。運用負担を抑えながら顧客対応の品質を高めたい企業にとって、有力な選択肢となるでしょう。
まとめ|Tayoriを社内で活用しよう
Tayoriは、フォーム・FAQ・チャット・アンケート・AIチャットボットの機能を備え、顧客対応に必要な仕組みをひとつのツールで一元管理できるカスタマーサポートツールです。
一方で、複数人での本格的な問い合わせ管理や高度なカスタマイズには制限もあるため、自社の運用体制や求める機能に合わせてツールを選定することが大切です。フォームやメールで届いた問い合わせへの返信対応を複数人で効率的に管理したい場合は、yaritoriがおすすめです。
yaritoriは、共有メールアドレスに届いた問い合わせの対応状況の可視化や担当者管理、顧客情報の蓄積までをワンストップで実現できます。メール対応の属人化を防ぎ、問い合わせ対応のスピードと品質を両立したい企業にとって、有力な選択肢となるでしょう。
現在、yaritoriの機能や活用事例をまとめた資料を無料でダウンロードできます。問い合わせ対応の業務改善を検討している方は、資料をダウンロードして具体的な導入イメージを確認してみてください。
監修者
yaritoriブログ編集者。Webメディアの事業部長や編集デスクを経験し、大手企業のコンテンツ制作を多数担当。取材で培った現場視点をもとに、メール対応・問い合わせ管理に悩むビジネスパーソンへ実践的な情報を届けている。