SurveyMonkeyの料金プランを徹底解説!無料版と有料版の違いや選び方とは?

SurveyMonkeyは、全世界で26万を超える企業や団体に利用されているオンラインアンケート作成ツールです。

料金プランは、無料プランのほか、個人プラン・チームプランが用意されており、プランを問わずアンケートは無制限で作成できます。ただし、収集できる回答数や利用できる機能はプランごとに異なります。

この記事では、SurveyMonkeyの料金プランを詳しく解説します。無料版と有料版の違いや、それぞれの特徴、選び方までわかりやすく紹介するので、導入を検討している方はぜひ参考にしてください。

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初期費用・最低契約期間なしで、1ユーザー1,980円から利用することができます。サービス概要や導入事例がわかる資料を無料でお送りするので、お気軽に資料請求してください。

SurveyMonkeyとは

まずは、SurveyMonkeyの概要から確認しましょう。

アンケート作成・顧客調査に特化したオンラインフォームツール

SurveyMonkeyは、世界中の企業や団体で利用されているクラウド型のオンラインフォーム作成ツールです。顧客満足度調査や市場調査、従業員アンケート、イベント後のフィードバック収集など、幅広い用途で活用されています。

専門家による数百種類以上のテンプレートが用意されており、用途に合ったものを選ぶだけで、目的に沿ったアンケートをスムーズに作成できます。

設問の追加やデザインの変更はドラッグ&ドロップで直感的に操作でき、作成したアンケートはURLやメール、Webサイトへの埋め込みなどで配信可能です。

回答はリアルタイムで自動集計され、CSVやExcel形式でのエクスポートにも対応しているため、データの分析・活用まで一貫して行えます。

SurveyMonkey Inc.が提供するクラウドサービス

SurveyMonkeyは、米国カリフォルニア州サンマテオに本社を置くSurveyMonkey Inc.が運営しています。Momentiveへブランド変更した後、2023年6月にSurveyMonkeyにブランド名を戻しました。

1999年にサービスを開始して以来、オンライン調査およびフォームツールを提供するサービスとして、ビジネス・教育・医療・政府などの分野を中心に世界中で利用されています。

SurveyMonkeyには毎日2,000万件以上の回答データが集まり、各企業や組織のサービス改善やマーケティング戦略などに役立てられています。それが顧客満足度の向上や、従業員のエンゲージメントの強化にも活用され、重要な情報基盤として機能しています。

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SurveyMonkeyの料金プラン

次に、SurveyMonkeyの料金プランについて詳しく見ていきましょう。

料金プラン概要|利用規模に応じて7つのプランに分かれる

SurveyMonkeyの料金プランは、利用規模や用途に応じて大きく以下の4つに分かれています

・無料プラン|ベーシックプラン
アカウント登録後すぐに利用できる無料プランです。アンケートの作成自体は可能ですが、1つのアンケートあたりの回答数に上限(通常は最大25件)があり、本格的な運用には制限があります。まずは操作感を試したい方に適しています。

・個人プラン|標準月間プラン
フォーム作成やアンケートごとの質問数が無制限の基本的な機能が備わったプランです。月額5,225円で利用でき、回答の収集や集計結果の分析も可能です。

・個人プラン|アドバンテージ年間
標準月間プランの機能に加え、感情分析やAI自動分析など、様々な集計結果の分析機能が利用できるプランです。月額5,542円で利用でき、自社のロゴやテーマなどをカスタマイズ可能です。

・個人プラン|プレミア年間
アドバンテージ年間の機能に加え、前の質問によって高度な分岐が行える「パイピング」や、自社のオリジナルサイトの仕様に変更できる「ホワイトレーベル」などの機能を利用できるプランです。月額13,855円で利用でき、多言語にも対応可能です。

・チームプラン|チームアドバンテージ
チームでの共同作業に適した基本的な機能が備わったプランです。1ユーザー月額4,370円で利用でき、3ユーザーから利用可能。コメントやタグ付けによってチームで一元管理しやすくなっています。Webサイトやアプリにアンケートを埋め込むことも可能です。

・チームプラン|チームプレミア
チームアドバンテージの機能に加え、高度な分岐によるパイピングや、ホワイトレーベルを利用できるプランです。1ユーザー月額10,498円で利用でき、多言語にも対応可能です。

・エンタープライズプラン
大規模な組織での導入を想定したプランです。ユーザー管理やセキュリティ機能(SSO・高度な権限管理など)が強化されており、組織全体でアンケートデータを一元管理できます。料金は個別見積もりとなるため、導入を検討する場合は問い合わせが必要です。

料金プランの違い|回答取得数に応じてプランが拡大

料金プランごとの主な違いは、回答数の上限・分析機能・チーム利用機能です。単純に「回答数」だけでなく、活用範囲に応じて選ぶことが重要です。

回答数の上限
プランごとに収集できる回答数の上限が異なります。

・無料プラン:最大25件程度
・個人プラン|標準月間プラン:月1,000件
・個人プラン|アドバンテージ年間:年間15,000件
・個人プラン|プレミア年間:年間40,000件
・チームプラン|チームアドバンテージ:年間50,000件
・チームプラン|チームプレミア:年間100,000件
・エンタープライズ:無制限

アンケート作成・カスタマイズ機能
無料プランでは、アンケートの作成と25件の回答収集が可能ですが、それ以外の機能は利用できません。

個人プランの標準月間プランと、チームプランのチームアドバンテージ・チームプレミア・エンタープライズでは、回答のスキップ機能や10種類以上の調査手法による市場調査機能を利用できます。

個人プランのアドバンテージ年間と、チームプランのチームアドバンテージ・チームプレミア・エンタープライズでは、回答のパイピングや画面上部にロゴを表示、テーマをカスタマイズすることも可能です。

個人プランのプレミア年間と、チームプランのチームプレミア・エンタープライズでは、ホワイトレーベルや高度な分岐によるパイピング、関連する質問をブロックにまとめる機能などが利用できます。

回答の収集・分析機能
個人プランの標準月間プランでは、リアルタイムで回答をモニタリングし、集計結果を自動でグラフに表示されます。

個人プランのアドバンテージ年間・プレミア年間、チームプランのチームアドバンテージ・チームプレミア・エンタープライズでは、複数のアンケート結果を比較できたり、AIによる回答内容の自動分類ができたりと、上位プランになるほど、分析機能が強化されます。

チームプレミア・エンタープライズでは、、多言語アンケートの作成・分析にも対応しており、グローバルな調査にも活用できます。

外部ツールとの連携
無料プラン以外のすべての有料プランで、Slack・HubSpot・Mailchimpをはじめとした、200以上のツールと接続可能です。

さらに、エンタープライズになると、SalesforceなどのCRMツールとの連携にも対応しており、顧客データとアンケート結果を統合した活用が可能になります。

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SurveyMonkeyの料金プランの選び方

SurveyMonkeyのプランを選ぶ際は、チームの人数や想定する回答数、必要な機能をもとに「どの規模で運用するか」を基準に検討することが重要です。自社の利用シーンを整理したうえで、最適なプランを選びましょう。

無料プラン(ベーシック)

SurveyMonkeyの無料プラン(ベーシック)は、まずは基本的な機能を無料で試したい人におすすめです。ツールの操作性や使い勝手を確認したい場合や、小規模なアンケートだけで十分という場合の利用に適しています。

ただし、回答数に上限があるほか、データのエクスポートや高度な分析機能は制限されているため、本格運用をする場合は他のプランをご検討ください。

個人プラン|標準月間プラン

個人プラン|標準月間プランは、毎月1,000件まで回答を取得できるため、個人で利用する場合や、小規模な運用におすすめのプランです。顧客数もまだ少なく、これからサービスを開始したいと考えている場合は、コストを抑えながら運用できます。

市場調査やWebサイトへのアンケートの埋め込み、リアルタイムの集計結果の収集など、基本的な機能を備えています。

個人プラン|アドバンテージ年間

個人プラン|アドバンテージ年間は、年間15,000件まで回答を取得できます。月換算で1,250件ですが、月によって変動がある場合にも利用しやすいプランです。

複数アンケートの比較や回答内容による分類など、分析機能が充実しているうえ、割安の金額で運用できるため、コスパを重視する個人運営におすすめです。

個人プラン|プレミア年間

個人プラン|プレミア年間は、年間40,000件まで回答を取得できるプランのため、個人でありながらも、アンケートの回答数が多いサービスを運用している人におすすめです。

ホワイトレーベルの利用が可能なため、自社のブランディングに活用したい場合に適しています。また、多言語にも対応しているため、海外の顧客が多いサービスを運営している人にもおすすめのプランです。

チームプラン|チームアドバンテージ

チームプラン|チームアドバンテージは、年間50,000件まで回答を取得できるため、月換算で4,000件強のアンケートを回収したいチームにおすすめです。

質問のブロックをまとめたり、回答のパイピングをしたりする機能はないため、シンプルなアンケートフォームで運用するチームに適しています。また、多言語にも非対応なので、国内サービスを運営するチームにおすすめのプランです。

チームプラン|チームプレミア

チームプラン|チームプレミアは、年間100,000件まで回答を取得できるため、月換算で約8,300件ほどのアンケートを回収したいチームにおすすめです。ホワイトレーベルで自社のブランディングに活用したいチームや、海外の顧客を抱えているチームにも適しています。

複数アンケートの回答を比較し、新たな顧客ニーズを発見できるクロスタブ機能があるため、サービス改善や顧客満足度の向上を目指しているチームにおすすめです。

エンタープライズプラン

エンタープライズプランは、大規模組織向けのカスタムプランです。一元管理の請求に対応していたり、ユーザー管理やレポートなどの情報を可視化できたりと、組織全体での運用を前提とした機能が充実しています。

アンケートの回答は無制限で取得でき、一通りの機能が利用できるため、自社の運用に合わせてカスタマイズしたい企業におすすめです。
料金は個別見積もりとなるため、導入を検討する場合は問い合わせが必要です。プラン内容や価格は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトで確認してください。

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SurveyMonkey導入までの流れ

SurveyMonkeyの導入までの流れについてまとめます。

デモの依頼・サービス概要の確認

まずは、SurveyMonkeyの公式サイトからエンタープライズのデモを依頼し、サービス全体の概要を把握します。無料プランで基本操作を体験することも可能ですが、機能が限られているため、チーム利用を想定した法人向けデモを依頼するのがおすすめです。

画面構成・機能範囲・自社の業務フローとの相性を確認することができます。実際に操作を試し、運用イメージを具体化することが重要です。ここでの使用感が、最終的なプラン選定や導入可否の判断に影響します。

あわせて資料請求も行い、エンタープライズ以外の機能一覧や料金体系、導入事例といった概要を把握しておきましょう。自社の業務との適合度を判断する基準になります。

料金プランや導入方法を選定する

デモの結果を踏まえて、料金プランと導入方法を選定します。利用ユーザー数・必要機能・年間予算を整理し、いずれかのプランを選択します。

部署横断での運用やユーザー管理が必要であれば、エンタープライズが選択肢に入ります。一方で、単一窓口の小規模運用であれば標準月間プランで十分な場合もあります。

本契約と本格運用

プランが決まったら、SurveyMonkeyの公式サイトから申し込みを行い、本格運用を開始します。メールアドレスとパスワードを登録してアカウントを作成すれば、すぐにアンケートを作成できます。

運用開始後は、定期的に利用状況を見直し、アンケートの回答数やユーザー数の追加が必要かどうかを判断します。定期的に運用レビューを実施することで、SurveyMonkey導入の効果を最大化できます。

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SurveyMonkeyの料金プランについてのよくある質問

SurveyMonkeyの支払や利用に関する、よくある質問をまとめました。

プラン料金を月払いにできる?

標準月間プランなら、月払いに対応していますが、それ以外のプランはすべて年払いとなっています。1年分を一括で支払うのではなく、必要な期間だけ利用したい場合は、標準月間プランを選びましょう。

サービス導入後にユーザー数を追加できる?

チームアドバンテージ・チームプレミア・エンタープライズでは、ユーザーを追加できます。契約途中でも追加が可能で、追加したユーザー数に応じて日割り計算されるか、次回の更新時に調整される仕組みとなっています。

ただし、標準月間プラン・アドバンテージ年間・プレミア年間は個人プランのため、ユーザー数を追加できません。

支払い方法は何がある?

有料プランの支払い方法は、クレジットカード決済(MasterCard,Visa,JCB,American Expressなど)に対応していますが、請求国や購入する商品によって異なります。

また、契約内容やプラン(特にチームプランやエンタープライズプラン)によっては、請求書払い(銀行振込など)に対応している場合もあります。利用可能な支払い方法は地域や契約形態によって異なるため、詳細は公式サイトまたはサポートで確認してください。

無料プランに有効期限はある?

SurveyMonkeyの無料プラン(ベーシック)に、有効期限はありません。いつでも期間無制限で利用できます。ただし、利用できる機能に制限があるため、エンタープライズのデモを依頼するのがおすすめです。

デモ期間には期限があるため、デモ請求時に確認してみましょう。デモ終了後は無料プランへ移行するか、いずれかの有料プランを選択することになります。

問い合わせ管理システムなら「yaritori(ヤリトリ)」

SurveyMonkeyでアンケートを実施した後、回答者から追加の質問や問い合わせが発生するケースも少なくありません。こうした対応を効率化するには、問い合わせ管理に特化したツール「yaritori(ヤリトリ)」の活用が有効です。

メール起点の顧客対応を一元管理できるサービスで、問い合わせ対応の抜け漏れ防止や、チームでの情報共有をスムーズに行いたい場合に適しています

メール起点の顧客対応を一元管理できる

yaritoriは、共有メールアドレスに届いた問い合わせをチーム全体で管理できるメール対応プラットフォームです。担当者の割り当てや対応状況の可視化により、「誰が対応しているのか」「未対応の問い合わせはどれか」といった状況をひと目で把握できます。

また、対応履歴や顧客情報が自動的に蓄積されるため、過去のやり取りを踏まえた一貫性のある対応が可能です。問い合わせ管理・対応管理・顧客情報の管理をまとめて行える点は、専用ツールならではの強みといえるでしょう。

シンプルな操作性でスムーズに運用できる

yaritoriは、直感的に操作できるシンプルなUIが特徴です。専門的な知識がなくても扱いやすく、導入後すぐに運用を開始できます

複雑な設定や大がかりなカスタマイズを必要としないため、チーム全体で運用ルールを統一しやすい点もメリットです。運用負担を抑えながら、顧客対応の品質向上を目指したい企業にとって、有力な選択肢となるでしょう。

まとめ|SurveyMonkeyの料金プランは回答数・機能・利用規模で選ぼう

SurveyMonkeyは、無料で始められる手軽さと、用途に応じて選べる料金プランが特徴のアンケートツールです。無料プランは操作性の確認や小規模な調査に適しており、本格的な運用には、回答数の上限や分析機能を踏まえて有料プランを検討する必要があります。

SurveyMonkeyはアンケートの作成・配信・分析に強みを持つ一方で、その後の問い合わせ対応や顧客コミュニケーションの管理は別途整備が必要です。

アンケート実施後の顧客対応まで含めて業務を効率化したい場合は、「yaritori」のような問い合わせ管理システムの導入も検討するとよいでしょう。メール対応の一元管理や対応状況の可視化が可能になり、対応漏れの防止や業務効率の向上につながります

自社の運用体制に合わせて最適なプラン・ツールを選び、より効果的な顧客コミュニケーションを実現しましょう。

行川 大輝 監修者
行川 大輝

メール対応・問い合わせ管理・メールソフトに関する知見を持つWebライター兼監修者。IT業界で10年以上のキャリアを持ち、業務効率化・CS領域で5年以上の実務経験を持つ。メール対応や問い合わせ管理の最前線を知るプロフェッショナルとして、yaritoriブログの監修を担当。読者が現場で使えるかどうかを軸に、コンテンツの品質を考えている。

AIエージェントと協働して
問い合わせ対応を爆速化

yaritori(ヤリトリ)は、問い合わせ対応・顧客管理・一斉配信を
ワンストップで対応できるメールDXプラットフォームです